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放送委員はにんきもの ジュニア版 青空小学校いろいろ委員会

小松原宏子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784593103706
ISBN 10 : 4593103703
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スイ

    自分が見ているものがその人の全てではない、というのがシリーズ通して描かれていて、今作もそこが良かった。 ダンゴムシの歌、聞きたいなー!

  • さい

    シリーズを読んできて初めて気付いたが、表紙のタイトル文字、各巻筆跡が変えてある。つまり、主人公となる委員の子が書いた…という趣になっているわけね。楽しいな。

  • もなか

    この本は人を楽しませるのがとくいなピョンタ(永山コウジ)のお話! 4年1組の放送委員になったピョンタ!絶対うまく行く!そんなはずがまさかの展開に⁉︎

  • ともも

    中学年向けの児童書。この時代は生きている世界が狭いので、身の回りのほんのちっちゃなこと、たとえば、ちょっと友達ともめたとか、ちょっと思った反応をしてくれないとか言うことが大事件になって、もうそれで学校に行くのが嫌になっちゃうぐらいの人生一大事。そんなピュアな時代、だからこその心の揺れを描いたシリーズもの。児童書なので、嫌な終わり方をせず、希望を持って読み終えることができるのも1つの特徴かな。

  • のりり

    児童書。青空小学校の4年生永山コウジ(ピョンタ)は放送委員なった。ピョンタという愛称はお笑い芸人から取ったもので本人は気に入っている。お昼の放送でハラハラする展開がありドキッとした。こういうピンチあるね。ピョンタは放送委員長で登校班の班長のモトキのことが苦手だったけど本音を知るきっかけがあり絆が生まれそれが良い方向へつながった。巻末の「昭和の香り語辞典」が面白い。放送でかける曲が古いのはこういうことなのかぁ。委員会シリーズあり。

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