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ISBN 10 : 4492396063
Content Description
危うし、年金財政。130兆円の運用資産改革は、アベノミクスの救世主か破綻の始まりか?
目次 : GPIFとは何か/ 年金制度とGPIF/ GPIFという組織/ GPIFの運用方針と目標運用利回り/ 年金制度と資産市場の断絶/ 公的年金のくびき/ 国債と分散投資/ 低金利革命/ 国民によるわな/ GPIFは必要か?/ GPIFのガバナンス改革/ 透明性と説明責任/ GPIFの運用とガバナンス/ GPIFは良い運用者か?/ 意外と素晴らしい国債とそのリスク/ あるべきポートフォリオ:日本株は買うな/ リスクとは何か/ GPIF改革私案
【著者紹介】
小幡績 : 1967年生まれ。1992年東京大学卒業。大蔵省(現財務省)に入省、99年退職。2000年IMFサマーインターン。2001〜2003年一橋大学経済研究所専任講師。2001年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)。2003年より慶應義塾大学ビジネススクール准教授。行動派経済学者として知られ、TV出演、雑誌への寄稿多数。2010年「GPIFの運営の在り方に関する検討会」メンバー。2014年4月までGPIFの運用委員会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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えちぜんや よーた
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