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これからはじめる中学受験

小川大介

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784484192321
ISBN 10 : 4484192322
Format
Books
Release Date
November/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

首都圏では、いまや4人に1人の小学生が中学受験をする時代。
公立と私立、どちらを選ぶにせよ「中学受験」が頭に浮かばない親はいません。
本書は、公立、私立どちらの中学を選ぶか、から、夫婦での意見のすりあわせ(ここがいちばんキモです)、子どもとの話し合い、塾生活の過ごし方、子どもの心と学力の伸ばし方まで、中学受験が頭に浮かんだときに、気軽に手に取っていただける親目線の中学受験本です!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • LvzaB

    中学受験に関する基本的なことが書かれている本。具体的なテクニックの話というより心構えの方が多い印象。うーん、、、中学受験に興味があったけど、小学四年生から対策を始めるという人生もちょっと、、、という感じになりました。好きなことを好きなだけさせたいという方針にしたいので、中学以降で特段得られるものがなければ受験しないのもアリかも。受験という経験をさせたい気持ちはあるものの、大事な時間の多くを費やしてまで、という気持ちは毛頭ない。

  • happy55703

    この話題に飽きた。

  • Takateru Imazu

    親も子も幸せになれる はじめての中学受験 著:小川 大介 なぜこれほどに、親御さんたちは子どもに勉強を押しつけてしまうのだろう?なぜこれほどに、中学受験は親の気持ちをかき乱すのだろう?なぜ塾業界は、親子の冷静な判断を手伝わないのだろう?中学受験は、適切につきあえば親子を幸せにしてくれる時間である。 最終的に中学受験をするもしないも家庭の判断だけれど、親が前もって知っておくといいことがあり、前もって取り組んでおくといいことを実行すれば、親子の幸福感はぐっと高められる。

  • ひろふみ

    書きぶりがジェネラルで、あまり引っ掛かるところがない。最後は息子さんが灘合格とかで、良かったねえなんだけど。

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