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Webポートフォリオ・デザインブック Sns時代のクリエイティブの見せ方・伝え方

小島幸代

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784844367406
ISBN 10 : 4844367404
Format
Books
Release Date
February/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ポートフォリオサイトがあると可能性は無限に広がる!作品や“あなた自身”を「売り込む」ノウハウがわかる本。

目次 : INTRODUCTION Webで作品を発信する時代(クリエイターも積極的に「売り込む」姿勢が必要/ Webポートフォリオの特徴と役割 ほか)/ 1 Webでポートフォリオをつくる前に(Webポートフォリオの基本/ 転職者・フリーランスのポートフォリオ作成のポイント ほか)/ 2 クリエイターのWebポートフォリオ(本の表も裏も中も、全方向で装丁の魅力を伝える/ 誰が見てもわかるようにデザインの課題と成果を言語化 ほか)/ 3 TumblrでWebポートフォリオをつくる(Tumblrの特徴/ Tumblrの基本機能 ほか)/ 4 Webポートフォリオをつくるツール(Adobe Portfolio(アドビポートフォリオ)/ Behance(ビハンス) ほか)

【著者紹介】
小島幸代 : 株式会社ベンチ代表取締役。美大でデザインを学んだあと、新興ASP企業のインターネットサービス企画、デザイン業務を経て米国法人のリクルーティングエージェンシーに入社。デザイン・マーケティング専門シニアエージェント、マネージャーを8年経験後、2012年株式会社ベンチ設立。広告制作会社や事業会社の採用コンサルティングと、人材育成にまつわるイベントやワークショップ実施に従事。クリエイターの能力開発や就労環境の向上などに力を入れている。米国CCE,Inc.認定GCDF‐Japanキャリアカウンセラー

草野恵子 : 編集者、ライター。出版社にて雑誌、単行本などの取材・編集を経たのち独立。雑誌『Casa BRUTUS』、『Engine』ほか、書籍、Web、広告コピーも手掛ける

北川貴清 : Webデザイナー、フロントエンジニア。専門学校アートカレッジ神戸非常勤講師。大手電機メーカー勤務のあと、Webデザイナーに転身。大阪を拠点にフリーランスとして活動中。受賞歴に、ニューヨークフェスティバル金賞など

久保靖資 : IT系出版社にて編集業務、ゲームメーカーにてゲームディレクション業務に携わったあと、エディトリアル・Webデザイナーとして独立。コンテンツ企画から制作・運用までワンストップサービスを提供する株式会社エクスパに参加し、主にWebコンテンツ開発に従事。個人事業として、IT情報関連の著作、編集業務も並行している。東京グラフィックデザイナーズクラブ(TGC)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たいそ

    2018年。自分のスキルを売り込む視点。サンプルとしてとり上げられているのはデザイナーとかイラストレーターが多いが、Webはそれだけ視覚的なところが重要なんやね。大切なのは「何のために、誰に向けて、どんなことを伝えたいか」「あれこれ悩み続けるよりも楽しみながら取り組んでみることも大切」また、「性格的な調書ではなく、自分を商品と捉え、職能上のセールスポイントを挙げる」というのが参考になった。「情報過多の今の社会では待っているだけではだれも振り向いてくれない。」

  • チタカアオイ

    【図書館】

  • なっしー

    この本はきれいなデザインのサイトの紹介と解説に加えて、きれいなデザインのWebサイトを簡単に作る方法を教えてくれます。表紙だけでなく、ページのレイアウトもとてもかっこよく作られている。ただ、読む側からすると少し読みにくいと思います。難しめの言葉の使用や、フォントサイズが極端に小さいことなど、ちょっと細かいかもしれないけど、かっこいいサイトのためのパーツって感じがしました。

  • 暮春

    Kindle U。WEBデザイナーならなんとかいけるのかな?WEBエンジニアにはTumblrは絶対に無理ですね。むしろTumblr的な機能自分で作ったらポートフォリオになるでしょうけど。フォトグラファーやイラストレーターなら確かにという感じですが、デザイナーとプログラマーは完全に対象外な記事かと。そしてここにpixivがあるのをどう捉えたらいいのか。先日も加入しているオンラインサロンでbooth勧められて反応に困った。ここで自費出版のエンジニア向けの本売ってるよ、なので間違ってはいないんだけど、うん。

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