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経営計画は1冊の手帳にまとめなさい

Noboru Koyama

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784806136712
ISBN 10 : 4806136719
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2010
Japan

Content Description

1.数字、2.方針、3.スケジュール。この3つを決定し、1冊の社員手帳にまとめる。全社員の意識が変わる!儲かる会社に変わる。

目次 : 第1章 「経営計画書をつくる」ことを決定する/ 第2章 「数字」を決定する/ 第3章 「方針」を決定する/ 第4章 「スケジュール」を決定する/ 第5章 「経営計画発表会の開催」を決定する/ 第6章 「経営計画の徹底」を決定する

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 朧月

    主張がしっかりとしていて読みやすい。 目標を決めてから手段を考えるという手法はなるほど、といった感じ。手段が先だと、どうしても目標のみすゑ方が近視眼的になっちゃいますね。 ただ、そのための手段の論で、やや横暴というか力業のような部分を感じてしまった。ワンマン社長の経営論という読み方。方法はともかく具体的には一般性にやや欠ける感じを受けた。

  • やすにぃ

    ⭐️⭐️ 中田敦彦のYouTube大学から

  • ちんぺい

    経営計画そのものの作り方、考え方の面でも参考になったが、どうやったら社員に対して意識付けができるか、モチベーションの高め方やインセンティブの与え方などの面で、色々な仕組み作りをしていて、その点が非常に勉強になって面白かった。

  • suzuki

    「社長の仕事は決断すること」「数字は経常利益から逆算」など、はじめの方に書いてあることはシンプルな真理が書いてあると思いつつ読んだが、読み進めるうち、早朝の全社員強制な勉強会とか罰金の話など出てきて、著者の会社で働きたくないかな、と思ってしまった。 本書に出てくる昔ながらの日本ぽいアナログな手法、原田メソッドに共通する雰囲気を感じた。 この手の本は、日本人に合うかどうかはさておいてシリコンバレー風味な物の方が好みだ。

  • kilroy

    ☆1つ。なーるほど。小山昇が(年配の)経営者に人気がある理由がわかったような気がする。平易な(あまりに簡単な言い回し)文章、わかりやすい自社での具体例。経営者ならではのちょっとしたボヤキ。 どう考えても知的な若い経営者に対しては石原明だろうな〜w

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