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ずら〜りウンチ ならべてみると…

小宮輝之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784752002659
ISBN 10 : 4752002655
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

どんな動物も食べると必ず出てくるものは「ウンチ」。色々な動物のウンチを取り上げ、ウンチができる仕組みを探りながら、様々な疑問に答える本。ウンチにまつわるびっくり情報が満載。

【著者紹介】
小宮輝之 : 1947年、東京都生まれ。明治大学農学部卒。1972年に多摩動物公園の飼育係になり、主に日本産動物の飼育を担当。上野・井の頭の動物園を経て、2000年から上野動物園飼育課長

西川寛 : 1968年、福井県生まれ。明治大学文学部卒。出版社で子どもの本の編集に携わり、現在はフリーのライター・編集者

友永たろ : 1961年、大分県生まれ。イラストレーター。子どもの本、自然、科学、生き物関係を中心に活躍中。趣味で魚のアニメやイラスト、フィギュア制作もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mug

    動物によって、ウンチの形は様々。 食べ物や体のしくみの違いで、 こんなに変わってくるものなんだなぁ…。 肉食動物、雑食動物、草食動物、と来て… 「反すう動物??」 初めての言葉に出会った息子🤭 でも、キリンの体を例に とても分かりやすく解説してくれていたので 理解できた様子。 色んな動物の 体のしくみを見ていたら 動物園に行きたくなった♪

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    保健士さんに借りた本。5年生のブックトークでウンチの話をした、という話からおすすめのウンチの絵本を貸してくれました。

  • 遠い日

    生き物は食べるからウンチをする。食べ物によって、そして、それを消化する器官の違いによってウンチの形状や色が違う。その生き物の暮らしと深く関わっていることがわかる。

  • ヒラP@ehon.gohon

    動物のうんちってどんなかな〜という、子どもたちの素朴な関心事に 挑戦して探し出した本ですが、ページを開いた途端に考えてしまいました。 生々しく実物写真を見せる必要があるのだろうか? 一番分かりやすい事には違いないけれど、心の準備なく見せられたら、気持ち悪くなる子も出てくるように思ってしまいます。 動物たちの体の構造とうんちの関連を説明している後半が良くできているだけに、本の構成にも違和感が。 子どもたちに紹介するには覚悟のいる絵本です。

  • 刹那

    食事時にはみたくないよね。長男が小学校でかりてきました。

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