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労働時間革命 残業削減で業績向上! その仕組みが分かる

小室淑恵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784620323725
ISBN 10 : 4620323721
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2016
Japan

Content Description

豊田通商/損害保険ジャパン日本興亜/JTB/さいたま市ほか、900社以上にコンサルティングを提供する著者が、飛躍的に業績を上げた企業事例とノウハウを一挙紹介。

目次 : 序章 「長時間労働の是正」が国家の重要施策になるまで/ 第1章 長時間労働は「勝つための手段」ではなく「負けている原因」/ 第2章 課題山積、仕事は増え、人は減らされている職場でも労働時間革命は起こせる/ 第3章 労働時間革命に効く万能薬はないが、不可能な職場もない/ 第4章 労働時間革命が出生率を上げる/ 第5章 労働時間革命は一人ひとりがすぐに始められる/ 終章 国家予算を膨張させないために、今すぐ労働時間革命を

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • カレー好き

    ワークライフバランスを再認識。少子高齢化に突き進んでいる日本は構造的に働き方を変える必要があります。ただ、国策により残業時間は悪という今の風習はどうかと思う。タイムカードを早々に押し、スタバにはフラリーマンだらけです。無駄な業務も見直してくれないと。お客様を相手に合わせる仕事を、時間管理されるのは辛い。待機児童が溢れてる都心は、保育士資格があっても過重労働に見合わぬ低待遇で働き手が足りない。女性活躍大賛成ですが、それ有りきの人事におじさんは不貞腐れてます。頭の中と、抜本的な改革しないと日本の未来はない。

  • 魚京童!

    残業代で稼いでいるから基本の給料あげられますか?それだけの能力ありますか?

  • Koichiro Minematsu

    残業時間、労働時間の削減の方が、成果が出る。職員のモチベーションアップにもなり、ワークライフバランスこそが、組織を活性化する。本著でも紹介された年齢層によるピラミッドを、作成してみた。ここ5年間の自社の人の動きが可視化できたのは、課題が明白になった。

  • ともゆき

    大事なこと。やっぱりみんなの意識改革が必要。

  • wiki

    これほど信念ある本気度の高い書籍が殆ど読書感想書かれていない事を遺憾に思う。自身の職場は数年前まで不夜城と呼ばれたような企業戦士製造会社だったので、30歳を超えると途端に社員達が当時どれほど馬車馬の如く働いたか奴隷自慢する風潮がある(しかも『今はそんな時代じゃないけれどね』『若い奴らはゆとりだから云々』という枕詞付き)。率直に、黙れと思う。本当はガチガチに語学の勉強もしたい。オーナーシップと言って小さな権限ながら与えられてもいるので、先ずは自分がいる現場から革命的に変えよう。目下、直属上司が壁だが。

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