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労務管理のツボとコツがゼッタイにわかる本 第3版

寺林顕

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798075600
ISBN 10 : 4798075604
Format
Books
Release Date
October/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大きく変化した労働法制に対応し、情報をアップデート!

【著者紹介】
寺林顕 : 社会保険労務士法人 リンケージゲート 代表、特定社会保険労務士。株式会社 リンケージゲート代表取締役。1971年神戸市生まれ。「僧侶資格を持つ異色の社労士」400年以上続くお寺の次男として生まれる。自らの原点である「お寺」への興味から、仏道修行へ。しかし、僧侶資格を取得したにも関わらず、「仏教で学んだことをビジネス社会に生かしたい」との想いで、ベンチャーのコンサルタント会社に就職。その後、人に関するプロフェッショナルになると決意し、「社会保険労務士」資格を取得する。現在、数多くの中小企業の社長から、「人の気持ちの動きまで理解し、親身になってくれる」と評判が高く、事務手続きだけにとどまらない相談・依頼を受け、僧侶資格、社労士資格を活かして様々な労務問題を解決している

米澤章吾 : 米澤総合法律事務所 代表、弁護士。1979年横浜市生まれ。早稲田大学法学部卒。サラリーマンをしながら勉強し、2006年旧司法試験に合格。2008年に弁護士となり、法律事務所アソシエイト弁護士を経て、2014年開業し所長弁護士となり、現在に至る。主に「売上げが順調で、規模を拡大し、さらに発展させていく」年商数千万〜数百億規模、従業員数10名〜500名の企業対象に、争いになれば必ず会社が負けるといわれる労働事件中心に訴訟対応をしつつ、そもそも訴訟にならないよう、思わぬところで足をすくわれずに事業に専念していただくため、企業顧問として、対取引先の契約問題、対顧客等のクレーム対応を通じて企業を助けている。また、いわゆる「弁護士のアクセス障壁」打破のため、大手企業等で多数講演会講師をし、経営者に対して法律、裁判等の怖さにつき警鐘を鳴らすとともに、5店舗パーソナルジムを経営し、会員のコミュニティを形成して、より弁護士が身近な存在になるように日々活動している。横浜事件、足利事件等の再審刑事事件弁護団に所属した経験も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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