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身近な薬草活用手帖 100種類の見分け方・採取法・利用法

寺林進

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416713587
ISBN 10 : 4416713584
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
寺林進 ,  

Content Description

身近な植物にこんな効用が!? 庭先や街なかで見られる身近な薬草100種類あまりの特徴、採取時期と利用法を解説した植物図鑑。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遠い日

    いくつかはその薬効を知っている草や木があるが、思いもかけない植物がたくさん載っていて、びっくり楽しい。植物の力ってすごいなぁ。子どもの頃は田舎では「十薬」と呼んでいたカタバミをすり鉢ですって、オブラートに包んで飲まされたものです。

  • サンノート

    試しに家の裏を見て回ったら載ってる薬草がありました。採取して利用したい。この本持って自然公園に行くのもおもしろそう。最近、天気のいい日にまぶしい太陽の光に目を細め、風を浴びて自然の中を歩くというなんでもないことがすごく楽しい。そういうなんでもないことに幸せを感じる。なんでだろ。歳を取ったということなのかな。

  • めぐみこ

    フルカラー写真だし、毒草との見分けポイントも書かれているので、安心して活用できそう。山菜としてしか知らなかった植物に薬としての効果もあることが驚きだった。

  • yoshi

    季節的に図書館で借りて再読。こういう本とインターネットの併用が丁度いい。本は写真、特徴、採取時期と利用法など、生薬名や薬効とともに紹介されており、とても良い。こりゃ近所の世話になってる本屋さんで注文して購入するかな。

  • yoshi

    立ち読みでしたが、こういう本は手元に置いておきたいですね。そして、できるものからどんどん実践したい。

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