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おぞうにくらべ 講談社の創作絵本

宮野聡子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061325968
ISBN 10 : 4061325965
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

おぞうにいろいろ。うけつがれたたいせつなあじ。行事(お正月)と食べもの(お雑煮)のよみきかせ絵本。よみきかせ3歳ごろから。ひとりよみ6歳ごろから。

【著者紹介】
宮野聡子 : 1976年、東京都に生まれる。女子美術短期大学情報デザイン科卒業後、グラフィックデザイン会社、子どもの本専門店勤務を経て、絵本作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ままこ

    その家ならではのお雑煮がある。実家で食べてたお雑煮は丸餅で白菜、人参、大根、紅白のかまぼこが入ってた。味付けは醤油味。ストーブでこんがりプクッと焼いたお餅が醤油味にぴったり。たまにあんこ入りのお餅も混ざってたな。子供の頃の記憶と共に味まで思い出された。ほかほか湯気立つ表紙のお雑煮も美味しそう。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    お話や巻末に、日本の特色のあるお雑煮が載っている。お雑煮は本当に各家庭で入る物も全く違うし、餅の形も違うのも面白いですね。場所によってはえ〜と思うようなものもあったり。小さい頃は餅の入ったお雑煮が苦手で、大人になってから餅入りが食べられるようになりました。

  • たまきら

    か、かわいい〜。岩手で今年のお雑煮を食べた娘さん。キノコや山菜、イクラがたっぷりはいった具だくさんのお雑煮に大喜び。ちなみに我が家は東京っ子のばあさんと山梨のじいさんのフュージョンで、青菜、角餅、味付けた鶏肉あるいはかまぼこ、ニンジンサトイモダイコン、澄まし汁という組み合わせ。出身地がわかる子の郷土料理、たのしいなあ!

  • どあら

    図書館で借りて読了。我が家のお雑煮は、白菜・えのき・かまぼこと四角いお餅に醤油とかつおぶしの出汁の味付けです(^o^)

  • はるごん

    3歳9ヶ月。お雑煮をそれぞれの家庭で違うのを発見。でも家のが1番良い。幸せなお正月の様子が伝わってきて家族団欒楽しそうで良いなぁ。来年はこうやって大人数で楽しいお正月を迎えたい。お雑煮やお節料理の絵も美味しそう。購入したいな。

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