Product Details
ISBN 10 : 4478084130
Content Description
目次 : 第1章 ITプロジェクトの問題と、CCPM理論(ITプロジェクトが抱える問題点/ ITプロジェクトを着実に進めるCCPM理論)/ 第2章 CCPM成功事例二五%の工期短縮はこうして実現した(サンノゼ・シリコンバレーでの意識改革/ ユーザーとプロジェクトマネージャーそれぞれの奔走と努力/ プロジェクトの再スタート/ 結果―二五%の工期短縮が実現した理由)/ 第3章 「和」のプロジェクトマネジメント理論(CCPM理論で成功するために/ CCPM理論の守備範囲/ 日本人に適したCCPM理論)/ 第4章 さまざまなプロジェクトに貢献するCCPM理論(事例A社 人員は足りているのに計画通りに進まない―問題点の見える化でQCDを達成/ 事例B社 組織体制の変更によりスループットが低下―他部門から来た部門長がスループット三一%アップを実現/ 事例C社 スループットを増やせず収益構造が悪化―プロジェクト規模二六%アップにより収益体質を改善/ 事例D社 膨れ上がった要件、変えられない納期―三倍の規模になった開発を、当初予定の納期通りに達成)/ 第5章 CCPM理論の副産物〜前代未聞の成功を受けて(すべてのプロジェクトにCCPM理論を適用/ 契約―今までにない契約モデル/ ベンダーに訪れた新たなビジネス)
【著者紹介】
宮田一雄 : 1954年山口県生まれ。大阪大学基礎工学部機械工学科卒業後、1977年に大手IT企業に入社。現場でのエンジニア経験を経て2004年より経営陣の一人となる。プロマネとして苦労した経験から、プロジェクトマネジメントの本質を模索しCCPM理論にたどり着く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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KAZOO
読了日:2017/11/29
勝部守
読了日:2018/06/15
まっさん
読了日:2017/05/03
TARKEN
読了日:2017/10/19
Yasuo Naito
読了日:2017/06/25
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