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風の谷のナウシカ 3

Hayao Miyazaki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784197755141
ISBN 10 : 4197755147
Format
Books
Release Date
December/1984
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あきぽん

    骨肉相食む軍事国家トルメキアと、生物兵器を使う宗教国家ドルグ。どちらも私たちにどこか似ている。聖母の優しさと戦闘能力を兼ね備えたナウシカが作者(男性)からみた理想の女性なんだろうけど、クシャナ姐さんも映画よりずっとカッコいいっす。

  • ケイ

    なんだかんだでクルトワがいい。演じるのは巳之助か。ほほぅ。少しボケた所はピッタリかも。どう読んでもナウシカが菊之助と重ならないが、菊之助が鳥みたいな馬に乗って駆けてるのは想像出来る。が、舞台でどうやって駆けるんだろうか。

  • おたま

    第3巻からは完全にアニメから離れて独自の世界を描き始めます。中心となるのは、クシャナの率いるトルメキア軍と土鬼(ドルク)諸侯国軍との戦闘の進みゆき。そこに「森の人」と呼ばれる、腐海に住む人々が絡んでくる。クシャナが非常に魅力的に描かれているし、土鬼も決して一枚岩ではなく、多層的な人々がいる。そうした人々の絡み合いの中で、次第にナウシカの独自の存在が浮き彫りになってくる。ナウシカはトルメキアの人々にも、土鬼の人々にも、さらに蟲たちにも心を通わせる。あらゆる戦闘や対立の渦中にあっても、それを越えようとする。

  • Die-Go

    ナウシカは望まない戦へと巻き込まれていく。その中で、戦争の無意味さ、過酷さを認識していく。映画では描かれていない物語。★★★★☆

  • きみたけ

    3/7読了。感想は最終巻でまとめて記載します。

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