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2020年中国の真実(仮)Wac Bunko

宮崎正弘

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784898318003
ISBN 10 : 4898318002
Format
Books
Publisher
Wac
Release Date
August/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Shi Ping ,  

Content Description

米中貿易戦争で「中国製造2025」「一帯一路」は破綻!チャイナ・ウォッチャー二人の最新予測!

目次 : 第1章 「張り子の虎」だった中国・習近平体制(「中国製造2025」から「中国自滅2025」へ/ 習近平の命乞いもフィナーレ ほか)/ 第2章 侵略国家中国は、ソ連同様「人権」で滅びる(「ユダヤ虐待・ヒトラー」&「ウイグル虐待・習近平」/ 「大躍進」「文革」の恐怖が再び襲う ほか)/ 第3章 儒教と孔子の違いから分かる中国の真実(孔子の教えと儒教とは全く無関係/ 皇帝の尊厳を守るために儒教が活用された ほか)/ 第4章 中国社会をいまも支配する「宗族主義」「一族イズム」が腐敗の根源(習近平も親、一族の利益が最優先/ 宗廟が栄えている中国 ほか)/ 第5章 中国経済破綻に備えよ(中国の借金は麻薬付けで逃れられない/ もうどうにもならない高速鉄道建設 ほか)

【著者紹介】
宮崎正弘 : 評論家。1946年、石川県金沢市生まれ。早稲田大学中退。『日本学生新聞』編集長、月刊『浪漫』企画室長などを経て貿易会社を経営。1982年、『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ

石平 : 評論家。1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、1988年に来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。2007年、日本に帰化する。著書に『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書、第23回山本七平賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Yoshika Komatsu

    ■外国企業が中国マーケット進出の際のトラブル→中国の特許弁理士は、外国企業から申請された特許を、わざと間違えて翻訳。→誤翻訳の偽物には申請が下りない。→本物は自分(特許弁理士)が発明したことにして申請し、本物の方に降りた特許権で大儲けする。 (…外交企業は苦心して開発した技術盗まれた上、下手すりゃ特許権侵害で毟られ、踏んだり蹴ったりだな。) ■「令和」も発表前に大量に商標登録申請されたそうな。 ■中国人は、どんな良い人に見えても油断禁物!

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