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常識革命: コモンセンスレボリューション 「あるべき常識」が日本と世界を救う

宮崎正弘

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784802402408
ISBN 10 : 4802402406
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2025
Japan

Content Description

ポリコレ、LGBTQ、脱炭素、グローバリズム‥‥
これってホントに正しいの?世界の常識革命が始まった!
保守論壇の第一人者が「トランプ革命」や
「世界や日本の非常識」をバッサリ斬る痛快な一冊!

【著者紹介】
宮崎正弘 : 昭和21年金沢市生まれ、早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営、世界を回る。昭和52年『もうひとつの資源戦争』で論壇へ。以後、旺盛な好奇心とともに世界各地の戦争、紛争、選挙、事件現場など取材。中国全33省、旧ソ連15ヶ国、旧東欧のすべてを踏破した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みんな本や雑誌が大好き!?

    「非武装」を宣言しただけで「中立」を守れるといった考えは「非常識」。軍事同盟を結ぶと戦争に巻き込まれるから日米安保反対というのも新聞世論の「常識」。しかし、軍事同盟を結んでいないウクライナ、NATOに入っていなかったウクライナはロシアに侵攻され、戦争に巻き込まれています。当然、軍事同盟なき国家の独立は今日では危ういものがあるというのが「常識」でしょうが、日本では、まだそこを直視しない傾向が強いように思えます。宮崎さんは、そうした「世界の常識」を日本がちゃんと採り入れるべきであると指摘しています。同感です。

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