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すべて潜在意識のせいでした

宮増侑嬉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866802770
ISBN 10 : 4866802774
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2024
Japan

Content Description

じつは思考の99%が、無意識下にある「潜在意識」。“思考が現実化する”仕組みを知って「潜在意識」の見直しに取り組めば、叶えたい願望は自ずと現実にやってきます。

目次 : 第1章 潜在意識にストックされる思考の仕組み(思考を現実にするために知っておきたい基礎知識/ 悪い思考の扱い方―クセづいた悪い思考を見抜く/ 曖昧な思考の扱い方―野放しにしないで優しい気持ちで向きあう/ 良い思考の扱い方―基本はほったらかしでOK)/ 第2章 しあわせの邪魔をする罪悪感の正体(自覚のある罪悪感―小さな罪悪感には要注意/ 自覚のない罪悪感―「愛されたい」「認められたい」の裏返し)/ 第3章 自分を癒し、自分を知る(身体の不調は思考の現れ/ 潜在意識の原点に立ち返る/ 「愛」を知ることで人は自分を癒すことができる)/ 第4章 思考の豊かさに気づいて世界を再構築する(実現したい願望は人とのつながりで現実になる/ 思考パターンを変える意識/ 未来への不安を希望に変える/ 誰かを信じることで人生は好転していく/ 豊かさに気づき受け止める)/ 第5章 Q&A 潜在意識を見つめ直すヒント(家族・人間関係の悩み/ 健康・身体の悩み/ 仕事の悩み)

【著者紹介】
宮増侑嬉 : 一般社団法人思考の学校校長。30歳の時に息子を授かったが、夫の仕事が忙しくワンオペ育児によって産後鬱状態になる。出産前に自宅でしていたアロマサロンを再開したものの業務に追われ夫との関係が悪化し、離婚。人生が八方塞がりとなる。その後、「思考が現実化」する仕組みを学び、実践した結果、スルスルと現実が良い方向へ。「思考が現実化」する仕組みを多くの人に知ってもらいたいと考え、一般社団法人思考の学校を起ち上げる。10年以上ものカウンセリング経験に基づいた分かりやすい解説が好評を得て、現在はカウンセリングと認定講師養成講座の開催をメインに活動している。思考の学校の受講生は1万人を超える。大石洋子名義の著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hinotake0117

    人間力大學 にもよく登壇される潜在意識の専門家によるその取り扱い方。 「他人は自分の鏡」とよく言われるがそれを潜在意識の考え方から見直す。他人に対する気づきは自分の思考の向上の一端に。

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