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子宮を温める食べ方があった!

定真理子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413039864
ISBN 10 : 4413039866
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「冷え」は血行不良ではなく、栄養不足のサインです!頭痛、肩こり、便秘、むくみ、月経トラブル、女性ホルモンの乱れ…女性の体に効く「栄養セラピー」。最新栄養学でわかった女性を元気にする食べ方。

目次 : 1章 「冷えとり」をしても体が温かくならない理由―食べ方を変えれば、体温が上がる!(「冷えをとる」だけでは、根本解決にならない/ 栄養セラピーによる「冷え」の4タイプ ほか)/ 2章 「冷え」は栄養不足のサインです―女性の不調と「子宮の冷え」の関係(「子宮の冷え」が教えてくれること/ 子宮を温めれば、全身も温かくなる ほか)/ 3章 子宮を温める食べ方があった!―「冷えとり」は腸からはじめよう(子宮を温めるカギは「腸」にある/ STEP1 腸内細菌を増やそう ほか)/ 4章 栄養素をプラスして、もっと「温め体質」になる!―女性を元気にする最新栄養学(「栄養の質」が女性の人生を左右する!/ 「冷え」があると「妊娠体質」になれない ほか)

【著者紹介】
定真理子 : 新宿溝口クリニック・チーフ栄養カウンセラー。栄養素を用いて心身の不調を改善する栄養療法に出会い、自身の不妊を克服、二児に恵まれる。以後栄養療法カウンセラーとなり、妊娠・出産・育児・美容・ダイエットなど、女性の不調改善のためのカウンセリング、講演やセミナーをおこなっている

桑島靖子 : 桑島内科医院(香川県東かがわ市)副院長。日本内科学会内科専門医。日本東洋医学会漢方専門医。日本抗加齢医学会専門医。30代に悩まされ続けた不定愁訴を漢方と栄養療法で克服。以来漢方、栄養療法、点滴療法を取り入れた複合的なアプローチで内科疾患、不定愁訴の治療・予防にあたる。現在、新宿溝口クリニックの外来も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kayon

    タイトルに惹かれて読んだものの…事例や栄養素名とその効能、多く含まれる食品が羅列されているだけで、あまり具体的な「食べ方」を示しているようには思えませんでした。細胞は常に生まれ変わっているから、食べるものを変えれば身体を変えることができる、という考え方は良いなと思うけれど、書かれていることに疑問を感じる部分も、極論すぎるのではと思ってしまう部分もありました。この本に書いてあることを鵜呑みにせず、ある程度専門的な知識をもって読むことをおすすめします…

  • koo*

    最近読む本の傾向が偏りすぎ、、ただ、『ひえとり』ではなく『冷えないからだ』をつくることが重要という考え方には目からウロコ。内側から暖かい体になりたいものです。甘酒も実践しよー、ヨーグルトメーカー欲しいぞ。

  • まろ

    低糖質高タンパクが体の冷えも招いている。甘いものを欲する時甘酒がよい。自分で作って凍らせて食べても美味しい。あっためるのは良く無い。生理用ナプキンが冷えを呼ぶというとんでも情報があったのには残念。

  • ハチドリ

    甘酒、血糖値上がらないの?

  • satomi

    たんぱく質はやはり必要なのかな、私には。

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