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朝礼ざんまい 人財が育つ、成果が上がる

安達晴彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344030381
ISBN 10 : 4344030389
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan

Content Description

最下位店舗を2ヵ月で首位に変えた朝の習慣。本気スイッチの入れ方とは?

目次 : 第1章 万年最下位の店舗が、たった2ヵ月で首位になった理由(現在、本気で社長修業中!/ すべての責任は社長にある ほか)/ 第2章 声に出した目標は、必ず達成できる(ここまで本気の心の朝礼/ モチベーションを高める ほか)/ 第3章 「感謝」すれば心も懐も豊かになる(人として豊かに成長する/ 会社選びは人生のパートナー選びと同じ ほか)/ 第4章 地域密着ビジネスを成功させるトレーニング(悲しみは人を深くする/ あの世に行かれても大切なお客様 ほか)

【著者紹介】
安達晴彦 : 1965年京都府生まれ。88年大学卒業後、大阪の証券会社に勤務。92年(株)安達住設入社。96年専務取締役就任。93年峰山青年会議所(JC)入会。98年(株)テレアースジャパン設立。99年日本青年会議所JC研修プログラム推進支援委員会副委員長。2002年日本青年会議所人間力探求委員会副委員長。05年日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会国際交流委員会委員長。11年(株)安達住設代表取締役、(株)テレアースジャパン代表取締役就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • おかむら

    タイトルもアレだが中身も相当なもん! 関西の携帯ショップチェーンの社長が書いた自己啓発系ビジネス本。ある日の「本気の心の朝礼」を全部書き起こししてある部分(30ページくらいある)がなんかもう色々スゴイ。うっわぁぁぁってなるよ。薄い本なので30分で読めます。怖かった…

  • HMax

    京丹後にある、小さな町のプロパンガス屋を中小企業に育て上げた社長による、ファイト一発、カツを入れる朝礼についての話し。 朝礼で使える話のネタが手に入るかと思って購入しましたが、全くちがって、昭和の親父による、口は悪いが、率直で親身に話せば、通じるという内容でした。雨の日の早朝、一緒に崖を登って叫ぶ、というのもあり、著者のようなパワーがないと出来ないことが多いですが、「良い習慣ほど時間がかかる」、諦めずに小さなことからこつこつと「声に出して」進めましょう。

  • ひめぴょん

    朝礼というか一日一回勤務開始直後の朝一番に部署全員が集まって出席確認&連絡事項伝達&勉強会をやっています。勉強会の発表者は順番制ではなく、研修者以外は希望者のみです。発表したくない人に無理やりとか、義務的にではなく、伝えたい気持ちがある人が発表することで内容が伝わりやすいものになると思っています。そして、プレゼンの練習の場として使ってもらうということも念頭にあります。全員が集まるのはそのときだけなので、それを生かして、チーム力を上げるためのコミュニケーションタイムにもしたいと思っているので、新参者がいると

  • Tomotaka Nakamura

    朝礼なんとかできないかなぁと色々つまみ食い中 朝礼の話より、それ以外の部分が大半でした

  • uD

    とにかく情熱を持って真っすぐに物事に向き合うことが大切である、 それによって“道は開ける”し”人を動かす”ことができるといった内容の本でした。 安達さんが実行しているような、世間でいうところの「ひたむきな態度」、「人間臭い生き方」を見習いたいです。 小さな会社の社長さんが読むと多くをもっと学ぶことができそうです。 そこから、さらにもう一つ外側の考え方をしたいなと思いました!

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