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テレワークでも成果を上げる仕事術

安留義孝

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839972455
ISBN 10 : 4839972451
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

働き方の考えを変える+チームの動き方を変える+ツールの実践を知る。テレワークを「働く場所」の問題に留めず、より成果を出す働き方にするために。ワークスタイルのデザイン提案の書。オンライン会議、チーム管理、生産性向上など各種ツールの活用事例も紹介。

目次 : 第1部 テレワークで成果を上げる「考え方」(本当の「働き方改革」を実現するために/ 海外の日常生活、働き方から見えること/ デジタル時代の働き方とは/ デジタル・ワークスタイル・デザイン(DWD)の提言/ デジタル・ワークスタイル・デザイン(DWD)の事前準備/ デジタル・ワークスタイル・デザイン(DWD)の運用/ 働き方改革の先に何があるのか)/ 第2部 テレワークで成果を上げる「ツールの活用」(オンライン会議ツールの活用/ オンライン会議の議事録作成/ チームのコミュニケーション向上/ チームの実務管理/ 個人の生産性向上)

【著者紹介】
安留義孝 : 富士通株式会社リテールビジネス本部シニアマネージャー。1968年、横須賀市生まれ。1992年、明治大学商学部卒。メガバンク系シンクタンクを経て、2001年、富士通株式会社入社。2015年より現職。現在、欧米アジアの金融、小売の調査研究、およびコンサルティング業務に従事

小室淑恵 : 2006年、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004受賞。2014年5月ベストマザー賞(経済部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Go Extreme

    Friction Less⇔緊張感の喪失 UX=顧客経験価値・操作性 ドイツ:1 日10時間超の労働禁止・約170万円の罰金 オランダ発祥・ABW  フィンランド:週休3日制導入・1日6時間労働制検討 Work to live. Don't live lo work デジタルネイティプ:ミレニアル世代 ITが主語=流行のバズワード  デジタル化:IT は手段  デジタル時代:空間制約から解放・情報共有・積極的自己表現・新たな出会い・自動化/省力化 WSD:目的・業務プロセス・ルール・組織・人材・文化

  • ワンダ

    ★★★★☆ 実践したいツールがあるが、費用がかかる。誰に相談したらいいのかな。

  • お宮さん

    話題のテレワークということで、読んでみました。 一部、二部はまったく別物。 一部は著者の考えがまとまっています。特に、ヨーロッパの生活感が働き方にまで影響していることが面白いです。会議もヨーロッパでは小学生でも立派にやっているのですね。 二部は取説の転記ですかね?まったく価値がありません。せめて、著者の考えを書けばと思いました。 確認しましたが、著者が一部、二部は違うんですね。

  • 森島陸

    前半は海外と日本の違い。 後半はテレワークすることで余暇の楽しみを最大限にするための施策。 画期的に能率があがるテレワーク方法が載っているわけではない。どちらかといえば手段より理論や思想に言及されている。

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