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ISBN 10 : 4866472375
Content Description
『ちょっとの雨ならがまん』監督 安田潤司の自伝的エッセイ。
パンクシーンの最重要記憶と記録、ついに解禁!!!
1981年、突如産声を上げた日本のハードコアパンクは、GAUZE、G.I.S.M.、THE COMES、THE EXECUTEを中心に広がり、THE STALIN、町田町蔵、ZELDA、じゃがたら、などと共に、シーンを席巻していった……。
<主な内容>
初めてのハードコアパンク/アナーキー/麻薬と買春の街で見た映画『狂い咲きサンダーロード』/下北沢五番街レコード/GISM BARMY ARMY/横山SAKEVI/法政大学学生会館ホール 東京バトルデイズ1/PUNKS 5DAYS池袋文芸坐ル・ピリエ/記憶喪失 東京バトルデイズ2/ラフィンノーズ ソノシートばら撒き/ハナタラシ/ガスバーナーパニック/BEAST ARTS発足「黙示録Apocalypse 6 6 6」/飴屋法水×横山SAKEVI/MASAMI 追悼GIG/DJ KRUSHとTOKYO DEEP/+R GISM.永久凍結/Ustreamとライブ配信/2011年3月11日/烈波壊虐音群突入911/くそったれの世界……etc.
《著者情報》
安田潤司(やすだ じゅんじ)
映画監督、作家。1962年生まれ。鹿児島と横浜在住。『ちょっとの雨ならがまん』(1983年)で監督デビュー。1996年、世界の音楽を紹介するNHK TV番組『TOKYO DEEP』を監督、世界30カ国以上に撮影取材。2000年から雀鬼・桜井章一に師事、Vシネマ「雀鬼」シリーズの闘牌指導、監修補、脚本を担当。イエロー・モンキー、頭脳警察、globe、LUNA SEAなど監督したMVは多数。映画監督作『素晴らしき日々も狼狽える』『ファー・イースト・ベイビーズ』ほか。
【著者紹介】
安田潤司 : 映画監督、作家。1962年生まれ。1983年、当時のPUNKシーンのドキュメント映画『ちょっとの雨ならがまん』(出演・町田町蔵、G.I.S.M.、ラフィンノーズ、GAUZE、石井聰互他)で監督デビュー。延べ5万人もの動員となり、いまだ伝説のパンク映画として語り継がれている。1996年、世界の音楽を紹介するNHK『TOKYO DEEP』を監督、世界30カ国以上に撮影取材で渡る。2000年から雀鬼・桜井章一に師事、雀鬼会の選手部長、ベストセラーVシネマ「雀鬼」シリーズの闘牌指導、監修補、脚本を担当。ザ・イエロー・モンキー、頭脳警察、globe、LUNA SEAなど監督したMVは多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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_apojun_
読了日:2025/02/15
コウ
読了日:2025/02/17
takoyama
読了日:2025/03/18
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読了日:2025/09/25
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