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Googleデータポータルによるレポート作成の教科書

安田渉

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839975739
ISBN 10 : 4839975736
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

データはリアルタイムで更新!複数のデータソースと統合可能!レポーティングを自動化!SFAと連携可能!「見るだけ」から「意思決定」に直結する次のアクションを促すレポートを作ろう!

目次 : 1 これからのウェブ解析レポートとは/ 2 Googleデータポータルの使い方/ 3 解析の実務/ 4 レポートを作る/ 5 ビジュアライズの重要性/ 6 高度な活用方法/ 7 レポート活用事例/ 付録

【著者紹介】
小川卓 : ウェブアナリストとして、リクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパンなどで勤務後、独立。複数社の社外取締役、大学院の客員教授などを通じてウェブ解析の啓蒙・浸透に従事。株式会社HAPPY ANALYTICS代表取締役

江尻俊章 : 一般社団法人ウェブ解析士協会代表理事。2000年の創業以来、業界では最も早い時期からアクセス解析に着目し、ウェブ解析を軸にしたコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くらーく

    Googleデータポータル(今はLockerStudioに変わった?)の本を図書館で探したら、これしか無かった。ふむふむ、マーケッター?の人は凄いねえ。こんなふうに使うのか。知らなかったわ。Googleは凄いな、こんなシステムを無料で公開して。本当にエンジニアやプログラマは優秀な人が少数で良いと思うわ。作るより、使いこなす方が大事な時代になっているんだねえ。

  • ちょゆき

    レポートを活用するための本質的な意義(能動的な行動を促す など)をベースに、具体的な活用手順までが網羅されており、マーケティングの入門書として最適な内容であると感じた。

  • 五十嵐

    データポータルでレポートを作る際の参考として拾い読みした。

  • tarorhythm3

    前作のアップデート版。厚さも1.5倍程度に膨れ上がっている。まずは、前作を読み、少し間を空けてから本書を読むと復習にもなっていいと思う。人間の記憶力はザルだなと再認識した。

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