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昭和の終着駅東北篇 Dj鉄ぶらブックス

安田就視

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784330720166
ISBN 10 : 4330720167
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2016
Japan

Content Description

目次 : 青森県/ 岩手県/ 秋田県/ 宮城県/ 山形県/ 福島県

【著者紹介】
安田就視 : 写真家。志木市美術協会会員。1931年2月、香川県生まれ。日本画家の父につき、日本画、漫画を習う。高松市で漆器の蒔絵を描き、彫刻を習う。のど自慢の優勝で芸能界に入り、歌手として主に西日本を巡業。テレビ番組にも出演。その後カメラマンになり大自然の風景に魅せられ、漂泊の旅に出る。そして消えゆく昭和の鉄道、SL、私鉄など全線をオールカラーで撮影。そのほか四季の風景、風俗、日本の祭り、学参物、伝統工芸など、大判カメラで撮影(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • じゅん

    好物の終着駅シリーズを見つけたので、まずは東北篇から攻めてみる。驚いたのは昭和48年なのにクリアで綺麗な写真。そしてそこに映っている当時の市井の人々の時代を感じさせるファッションや生活感が愛おしい。お決まりの文句が「モータリゼーションの進化で旅客数が激減」。そして鉱山の減産・閉山が原因で廃駅となるケースも多い。紹介されている半数近くが廃駅となっており、今のうちに現物を目に焼き付けに行かなくてはと焦りが…

  • 竜玄葉潤

    自分が歩いた時代より、ひと昔まえのとこが多いはずなのに、なぜか東北編は既視感が強い。東北のローカルはあまり変わっていないってことかしら。

  • 元manager

    懐かしいところも、全然知らんところも、簡単でええさかい地図があったらなあ、ホニャ

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