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おしごとのおはなし お笑い芸人 なんでやねーん!

安田夏菜

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062208635
ISBN 10 : 4062208636
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人を笑わせるって、おこらせるより、むずかしい!おはなしを楽しみながらあこがれのお仕事がよくわかる!巻末の「まめちしき」で、職業への理解がさらに深まります。小学中級から。

【著者紹介】
安田夏菜 : 兵庫県西宮市生まれ。大阪教育大学卒業。「あしたも、さんかく」で第54回講談社児童文学新人賞に佳作入選。第5回上方落語台本募集で入賞した創作落語が、天満天神繁昌亭にて口演される。日本児童文学者協会会員

魚戸おさむ : マンガ家。北海道函館市生まれ。マンガ家の村上もとか氏、星野之宣氏に師事し、1985年、『忍者じゃじゃ丸くん』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • お仕事のお話に自由業をもってくるところが楽しい。それで食べていく、というストーリーではなく、笑ってもらえることが幸せなんだという姿勢でネタの練習をする男の子たち、ファイト🚩😃🚩。真面目なつもりなのにお笑いに向いてるって思われる子、いるよね(苦笑)。私が中学生のとき、男子に、よしもと行きを勧められたもんなぁ。お笑い、好きだけどね😄。笑わせれん(笑)。

  • どら母 学校図書館を考える

    このシリーズ、いいわ。セット買いやね。でもこの本、分類が77。そうなんかあ?3類かと思った。

  • 須戸

    序盤で少しだけ、あさのあつこさんの『The MANZAI1』を思い浮かべた。全体的にはイメージ通りの内容で、笑えるネタを挟みながらも努力が必要なことにちゃんと触れていた点と、主人公の将来を明確にしていない点と、豆知識紹介コーナーで仕事内容は(載っていないものもあるとはいえ、)テレビだけではない、漫才だけではないと説明していた点が良かった。主人公のおばあちゃんの台詞にあった、お笑いは人を元気にさせるという言葉に共感した。

  • くっきー

    娘からのオススメ本。 お仕事のお話で取り上げられる職種もだいぶ増えたというか、変わってきたようで面白かった。 シリーズの他の本もいろいろ読んでるみたいだけど、この本だけ「読んで〜」と薦められたからよっぽど娘にははまったのかも。

  • しげ

    小学二年生の子どもが「おもしろかったよ」と薦めてくれました。おばあちゃんが、漫才を見ている間は、いろんなしんどいことを忘れて大笑いできる、と話していたところに「お笑い芸人」という職業の意義と尊さを感じることができました。

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