Books

いちばんやさしい新しいseoの教本 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方

安川洋

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784844335351
ISBN 10 : 4844335359
Format
Books
Release Date
February/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

はじめてSEOを学ぶ人でも安心!!検索エンジンに評価される正しいSEO。勘違いしやすいポイントは講師がフォロー!!セミナーを受けている感覚で読み進められる。対策すべきキーワードがすぐイメージできる業種別サイトマップ&キーワードマップ!!

目次 : 1 SEOの目的と考え方を身に付けよう/ 2 Webサイトの目的と訪問者の目的を考えよう/ 3 有効な検索キーワードを調査しよう/ 4 業種別に最適なサイト構成を考えよう/ 5 適切な内部対策でSEOの効果を高めよう/ 6 質の高い外部対策でWebサイトの価値を高めよう/ 7 ソーシャルメディアからWebサイトに集客しよう/ 8 技術的な問題を解決して優れたWebサイトを目指そう/ 9 SEOの効果を分析してさらなる改善を進めよう

【著者紹介】
安川洋 : 1989年日本アイ・ビー・エムを経て1994年マイクロソフト入社、MSN立ち上げマネージャー、Pocket PCプロジェクトマネージャー、モバイル戦略を担当。大手キャリアとのジョイントベンチャー立ち上げに携わった後、ECジャパンの前身、イージャパンCTOに就く。プログラミングは中学時代から。2006年、アユダンテ株式会社創業

江沢真紀 : アユダンテSEOコンサルタント。2001年よりイージャパンにてJeff Rootに師事。検索キーワードからユーザー心理を読み解くSEOで数々の成果を上げ、大手通販サイトを中心にいままでに手掛けたSEOは100サイト以上

村山佑介 : 不動産会社のインハウスWeb担当者として4年従事。インハウスを主体としたSEOやリスティング広告、アクセス解析に取り組み、Webサイトの改善から業務の改善まで幅広く行う。現在はアユダンテ株式会社のSEOコンサルタントとして企業へのコンサルティングを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • えちぜんや よーた

    Google検索1回につき2円のコスト。世界のGoogleでも営利企業であることには変わりはないので、そのコストを上回るだけのユーザーを引きつけなければならない。だから中身のないしょーもないサイトは、はじかれる(検索エンジンにクロールされない)。先にビジネスロジックを教えてもらえると、SEO技術に対する理解がしやすくなる。あと「2円」の部分は飲み会の小話として使えそう(笑)

  • ぽぽんた

    昔ブログをはじめる前に読んでチンプンカンプンで挫折した本。ブログを運営して半年。あんなに伸びていたアクセス数が最近横ばいに‥それにともなってやる気は低迷‥どうしょう\(^o^)/となったときに、喝を入れるために読みました。ブログをはじめる前は??だった言葉も、ポチポチしてると次第に見につくものなのですね。スイスイっと入ってきてびっくり!こんなにわかりやすくて簡単な本だったとは。

  • デビっちん

    どんな気持ちで検索するのか、そして、その気持ちを満たすにはどんなサイトで、どんなコンテンツを用意すればいいのかを考えるのがSEOのようです。自分勝手だと、いくら内容が良くてもアクセスは集まらないし、売れる確率も低くなってしまうんですね。そりゃこれだけwebページが溢れているのですから、少しキーワードが違うだけで、その検索結果が大きく変わってしまうのは当然ですかね。+その内容、相手が期待する言葉は入っているだろうか?

  • かえるくん

    これは当たり。受注、発注側問わず、プロジェクトの管理者クラスの人が、SEOの概要をつかむのにかなり役立つ本だと思う。テクニック的な面の紹介も充実しているが、それよりも時間とともに風化することのない原理原則が語られているのが大きい。Googleにとって最も大切な顧客は広告主ではなく、検索エンジンを利用するユーザーであり、ユーザーにとって無料である検索エンジンの使用にコストが発生していることを考えれば(1回約2円で年間の総コストは約4兆円!)、ユーザーに何の価値ももたらさないページは捨て置かれるのである。

  • やまた

    「いちばんやさしい新しい」って形容詞二重なのがSEOっぽい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items