Product Details
ISBN 10 : 4789831086
Content Description
本シリーズでは、技術のボーダレス化が進む時代の設計・開発手法やデバイス要素技術、システム構築技術について、ていねいに解説します。
目次 : 第1部 テストベンチの基本(検証の重要性とテストベンチ/ 組み合わせ回路のためのテストベンチ ほか)/ 第2部 テストベンチの文法(遅延の記述方法/ 標準出力の記述方法 ほか)/ 第3部 検証のテクニック(テスト・パターンの検討/ ランダム検証 ほか)/ Appendix(テストベンチ記述のためのVerilog HDL文法リファレンス/ テストベンチ記述のためのVHDL文法リファレンス)
【著者紹介】
安岡貴志 : 東京理科大学理工学部数学科卒業。1998年、カネボウに入社。IC事業部に配属。HDLによる開発に3年間携わる。2002年、HDL設計コンサルティング会社、エッチ・ディー・ラボに入社。Verilog HDL、VHDL、SystemCなどによる開発に従事するほか、同社トレーニング事業の講師を務める。2008年、同社を退社。現在はHDL設計の経験を活かし、アルゴリズム・レベルからASIC開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Kouichi Ume
読了日:2023/09/16
読了日:2016/10/29
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