Product Details
ISBN 10 : 4800910307
Content Description
子どもが喜ぶ論語の教え方。全国20か所以上でひっぱりだこ。論語のカリスマ講師が教える「子どもと学ぶ論語」の手引き書。
目次 : 序章 孔子、その四つの顔/ 第1章 生涯学び続けた学者としての孔子(どこまで「考える」習慣を持っているか―学ぶに如かざるなり/ 自分の一本道を真剣に歩いているか―朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり ほか)/ 第2章 人としてのあり方を示した教育者としての孔子(人生に大切な三つ。学習・友人・君子―朋有り、遠方より来る、亦楽しからずや/ どんなに多くを学んでも、そこに仁がなければいけない―女、君子の儒と為れ。小人の儒と為ること無かれ ほか)/ 第3章 経験から生まれた言葉を残した哲学者としての孔子(君子に近づく道―子、四を以って教う。文、行、忠、信/ 学問と一体になった境地―之を好む者は、之を楽しむ者に如かず ほか)/ 第4章 スーパーマンだったわけではない人間・孔子(いかにして君子となるのか―君子は義に喩り、小人は利に喩る/ 一生のお守りとなる言葉―己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ ほか)
【著者紹介】
安岡定子 : 昭和35年東京都生まれ。二松學舎大学文学部中国文学科卒業。安岡正篤師の孫。論語教室の第一人者として知られ、「こども論語塾」講師として全国に20か所の定例講座を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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はの
読了日:2016/05/12
ji_tian
読了日:2014/07/23
ちなつパパ
読了日:2014/04/01
かどりん
読了日:2024/05/06
コラッジョ
読了日:2016/08/13
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