Product Details
ISBN 10 : 4479320253
Content Description
自覚症状はゼロ!なのに脳卒中・認知症・心不全・骨折…寝たきりや要介護はこう避けなさい!貯筋、骨活、硬い体改善、脳活、血管ケア―慈恵医大リハ式「老化をとめる」正解。
目次 : 1章 この2つの力が、「老い」を遠ざける!―心地よく「立つ・歩く」/ 2章 バランス力があれば疲れない、転倒しない―関節の可動域を広げる/ 3章 骨が丈夫なら骨折は避けられる―骨密度と骨質を上げる/ 4章 「貯筋」で容赦ない老化にブレーキを―筋量低下を防ぐ/ 5章 名医が毎日やっている認知症予防―脳の認知機能を高める/ 6章 高血圧、高血糖で死にたくなければ、この心がけを―血管と血流をきれいにする
【著者紹介】
安保雅博 : 東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座主任教授。附属病院リハビリテーション科診療部長。附属病院副院長。リハビリテーション科医/博士(医学)。1990年東京慈恵会医科大学卒業。98年〜2000年までスウェーデンのカロリンスカ研究所に留学。リハビリテーション治療のパイオニア。脳卒中後遺症が専門。三重大学、東京都立大学、京都府立大学、青森大学客員教授
中山恭秀 : 東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座准教授。附属病院リハビリテーション科技師長。理学療法士/博士(リハビリテーション科学)。1992年に東京都立医療技術短期大学、98年に明治学院大学卒業。2001年に筑波大学大学院修士課程、12年に博士課程修了。姿勢調節と運動制御の理学療法を研究。広島大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あつひめ
読了日:2025/03/08
templecity
読了日:2022/11/20
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