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誰も教えてくれなかった見取り稽古のコツ

守屋達一郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784814206896
ISBN 10 : 4814206895
Format
Books
Release Date
January/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

見て学ぶ!何を、どう見る?ものの見方に関する、たくさんのヒント!「力が入っているいないを見極める」「動いていない所にこそ注目する」「居合は前腕外側に張りがないか」「弓構えまでで99.9%決まる」見取り稽古における着目ポイントがわかる!

目次 : 第1章 見取りとは?(不透明な見取り稽古/ ミラーニューロンを体験する ほか)/ 第2章 体を考える〜統一体のススメ(構造体という観点/ からだを考える ほか)/ 第3章 見取りの方針〜何をどう見るか?(構造体イメージ間に必要な思想転換/ 動きの質を洞察する ほか)/ 第4章 ヒビカンのススメ〜日常に見取る(日々、観察に値するものばかり/ 日常観察のポイント)

【著者紹介】
守屋達一郎 : 1981年生まれ、埼玉県出身。精神科医師(精神保健指定医、日本精神神経学会認定精神科専門医、日本スポーツ精神医学会認定メンタルヘルス運動指導士、日本医師会認定健康スポーツ医、認知症サポート医)。中学時代は剣道部に所属。15歳から弓道を始め、東京慈恵会医科大学弓道部を経て、卒業後は同部でのコーチ歴あり。大学時代に有志と武道研究グループ「啓進会」を発足し、現主宰。日々診療のかたわら、多彩な感覚を駆使し既存の方法にとらわれない手法にて、居着かない真の弓術を目指している。弓道専門誌『弓道日本』(太陽書房)にて現代弓術関連の記事を12年以上にわたって寄稿中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kata

    ヒビカンの極意 日々の観察が興味深い 修練の差を感じる トイレでの後姿 タクシーに乗り込む時の動き 信号待ちからの一歩 等々

  • かいちゅう

    私には分かりにくい内容でした。

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