Product Details
ISBN 10 : 4296116967
Content Description
『孫子』を読んだ同士が戦ったら、何が勝負を決めるのか。経営者、ファンドマネージャー、起業家、弁護士、スポーツ選手―。常に抜群の成果を出す「勝負師」たちに共通する思考や行動とは?
目次 : 1部 「勝負師」たちの土台―当たり前だけど、当たり前にできないこと(ある領域での長く深い経験(1)察知力と直感/ ある領域での長く深い経験(2)経験の巧みな積み方 ほか)/ 2部 敵やライバルなんて、本当に存在するのか(「競」と「争」の織りなす世界/ 敵やライバルを知るために ほか)/ 3部 未来は誰にもわからない、しかし…(環境、そして変わらないもの/ 変化の本質を、いかに見抜くか)/ 4部 「己を知る」という難問(1)諌言役を持つ(「諌言役」をいかに活用するか/ 「諌言役」の知恵をバラして使う)/ 5部 「己を知る」という難問(2)もう一人の自分(「勝負師」は「もう一人の自分」の夢を見るか/ 外部からの眼 ほか)
【著者紹介】
守屋淳著 : 中国古典研究家/作家。1965年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。現在は作家として『孫子』『論語』『韓非子』『老子』『荘子』などの中国古典や、渋沢栄一などの近代の実業家についての著作を刊行するかたわら、グロービス経営大学院アルムナイスクールにおいて教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
ta_chanko
読了日:2023/06/01
たくみくた
読了日:2023/07/11
デスカル
読了日:2024/04/15
dexter4620
読了日:2023/10/17
mol
読了日:2023/06/04
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

