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長生きするのに薬はいらない

宇多川久美子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413039413
ISBN 10 : 4413039416
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2015
Japan

Content Description

「薬を使わない薬剤師」が教える健康新常識。「薬を飲むから病気が治る」と思ったら大間違い!長寿の薬はあなたの身体の中にあります。食事、運動、生活習慣…薬に変わる毎日のヒント。

目次 : 第1章 長生きする人は、なぜ薬を飲まないのか?(元気な高齢者は薬嫌い/ 薬の飲みすぎが、かえって老化を早める! ほか)/ 第2章 老化を「病気」にするから薬が増える(薬は病気を治さない/ 薬を飲むと「身体の声」が聞こえなくなる ほか)/ 第3章 筋肉を使えば100歳からでも若返る!(「薬漬け」だった私が薬をやめられた理由/ 筋肉は自分自身。だから変えられる! ほか)/ 第4章 薬剤師が教える「薬に変わる」習慣(日本一医療費が低い村には「秘密」があった!/ 高齢者の医療費負担が低いのは本当にいいことか? ほか)

【著者紹介】
宇多川久美子 : 薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)、ボディトレーナー、一般社団法人国際感食協会代表理事、有限会社ユアケー代表取締役、ハッピー☆ウォーク主宰、NPO法人統合医学健康増進会常任理事。1959年千葉県生まれ。明治薬科大学卒業。現在は自らの経験と栄養学・運動生理学などの豊富な知識を活かし、薬に頼らない健康法を講演会やセミナー、雑誌などで発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ベル♪

    薬は異物であり、身体に負担がかかるもの。免疫力をあげることが大切。筋肉は、身体の中で、唯一老化しないもので、いつからでもつけることができるもの。 この本を読んで、自分の身体をより良く保には、自分自身の努力なくしてはできないということ。できることから、少しずつでも、毎日する事が大切です。 貯筋できるように、肩 に力を入れないで、ほんの少し、今までより身体を動かそうと思いました。

  • michi

    ベジタサイズをしていきたい。薬もサプリメントも飲まなくて大丈夫な体になりたい。

  • 海戸 波斗

    薬に頼らず、免疫力を上げればいいのね。頑張ってみる。ありがとう。

  • 藤吉 功

    現役の薬剤師でありながら、書かれた『長生きするのに薬はいらない』という本、昔、17錠の薬を毎日飲んでいたそうです。しかし、ウォーキングで止めることができたそうです。また、国際感食協会の理事長もされています。感動していただく、感謝して食べる、命に感謝する、感動の意味の『感食』です。 素晴らしい生き方ですよね。 是非、お勧めする本です。

  • T

    P62 私が薬剤師になった頃は、最大血圧の基準値は「年齢プラス90」でした。60歳なら、60+90で、150mmHgだったのです。 P82 結論からいえば、私はインフルエンザのワクチンを含め、すべてのワクチンは打つ必要のないものと考えています。 P148 脳は、主語を認識できないといわれています。口から出た言葉を、自分のことだと勘違いしてしまうのです。 P164 サプリメントも人工的につくられた合成品であることに変わりはなく、頼りすぎれば薬と同じです。

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