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まるごとわかる!図説「茶の湯」入門 / 人気コミック「へうげもの」が友情出演!(学研ムック)

Gakken Publishing

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784056065183
ISBN 10 : 4056065187
Format
Books
Release Date
January/2012
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たかこ

    お茶のお稽古時に雑談する時間がとれそうだったので、持っていった1冊。茶の湯を理解するのは、幅広い知識が必要だけれど、なかでも歴史(特に戦国時代)を知っておくと、格段に面白くなると思う。茶の湯といえば、千利休。これは結構な人が知っているけれど、その前に村田珠光や武野紹鴎の時代があったからこその利休だと、まずは生徒さんにお伝え。静嘉堂文庫美術館が移転して行きやすくなったこともあり、美術館でみる茶の湯の道具の楽しみも知って欲しいな。まずは、『へうげもの』をちゃんと読まなくては。

  • mazda

    日本人として、茶道の簡単な歴史くらいは知っておかなければ、と思って読みました。利休の目指した侘び茶の意味を、少しだけ理解できたような気がします。

  • かっぱ

    うーん、茶道具あなどれない。数奇者の気持ちがわかる。東京の静嘉堂文庫美術館にある「付藻茄子」が見たい。「へうげもの」は途中までは買って読んでたけど、ブックオフに売ってしまった。文庫が出始めているので買い直すか。

  • ナポリタン

    器づくりがんばろう

  • miel

    初心者向けのC「茶の湯」に関するまとめとしてはいいところをついてる。 へうげものとのコラボも功を奏してるのでは?

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