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ISBN 10 : 4911077018
Content Description
12人が語る、それぞれの「画家・笹尾光彦」
目次 : 去り際の美しい人。佐伯誠(文筆家)/ 最初から「赤の画家」だった。宇佐美清(ブランディングディレクター)/ サンタみたいな、妖精みたいな。柿畑江里(キルフェボン)/ 迷いを見せない、ノーと言わない。井上嗣也(アートディレクター)/ 健さんから花が2回届く人。松本紀子(ドワーフプロデューサー)/ 「赤の力」に背中を押されて。和田浩子(マーケター・コンサルタント)/ 腕っぷしの強い、笹尾ちゃん。立木義浩(写真家)/ 神さまが会わせてくれた人。中嶌重富(アラヤ株式会社代表取締役社長)/ 何かをポンと置いてくれる人。串田明緒(写真家・文筆家・企画コーディネート)/ 100号の絵を、飾る場所もないのに。神保純子(出版社勤務)・泰彦(大学教授)/ フランスの家庭料理みたいな。かたせ梨乃(俳優)/ いつまでも、気になるやつ。村松友〓(作家)
【著者紹介】
奥野武範 : 1976年、群馬県生まれ。編集者。早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社宝島社にて雑誌編集者として勤務後、2005年に東京糸井重里事務所(当時。現在の株式会社ほぼ日)に入社。2023年で創刊25年、毎日更新を続けるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の編集部に所属。主にインタビュー記事をつくっている。ときどきポップデュオ「レ・ロマネスク」のライブ・コンサートでギター係をつとめることがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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