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オモシロはみだし台湾さんぽ 散歩の達人pocket

奥村道草

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784330605159
ISBN 10 : 4330605155
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

温暖な気候に多彩なフード、東京から約4時間で行ける海外として根強い人気が続く台湾。本書では、台湾にハマって夫婦で通う著者が、”脱観光“の視点で、納得のいく雑貨や店・宿選びのコツ、台湾だからこそ楽しめる街歩きテーマなどなど、台北・台中・台南のひと味違った楽しみ方を提案します。

【著者紹介】
奥谷道草 : 1961年東京生まれのライター兼ゲーム作家。月刊『散歩の達人』では中性的センスで雑貨モノ中心に喫茶・エスニック等の企画を取材・執筆。他方、別名義で書籍・雑誌を中心にゲーム・パズル・挿し絵を多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 旅するランナー

    散歩の達人な作者による、対象年齢ちょっと高めな台湾のイイ店紹介。実際に食べ歩いて泊まり、使ってみてグッときたものばかり。その語り口が妙に面白い。僕も脚底按摩(足裏マッサージ)に行って、痛!痛!(トン!トン!)言いたいです。

  • R

    少し深めの台灣観光案内本でした。よくあるガイドブックより、ローカルさを重視したセレクトで台灣趣味が昂じた自分には楽しい一冊でした。いずれ観光地化しそうな隠れた名所や、建築、現代美術といった側面からの紹介など面白くて、特に台中の情報が充実しているのが白眉でした。

  • 図書館の丼

    本そのものが台北の雑多な街のようだった。内容は台中、台南など台湾隅々までという感じ。私は台北にしか行ったことがないのだけど、台南はやっぱり気になるね…。台湾在住の人も、本当にうまいものを食べたかったら台南に行きなさいと言ってたし。いいな、行きたいな。余らせているニュー台湾ドルを手に、じっと考える。

  • Makimaki

    台北、台中、台南のひと味違った楽しみ方を紹介。観光で台北から帰国したばかりだが、まだまだ行ってみたい場所、食べたい物、盛り沢山で興味津々。食べ歩きにいい魔法の3単語...古早味(グゥザォウェイ)=昔ながらの味、招牌(ジャオパイ)=看板、打包(ダァバオ)=持ち帰り。旅行での食べ歩きは楽しい。小咆(シャオチー)最高‼︎

  • 定番から新作まで底なしの美味欲が生む台湾の食の数々に溺れるとして、ハウスコーヒーやガチョウ料理、生マンゴーが書かれている。台湾グルメはルーローハンやミェンセンを食べてみたいと感じた。師範大学から台湾国立大学はやはり近いことがわかった。

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