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100万の命の上に俺は立っている 19 週刊少年マガジンkc

奈央晃徳

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065357927
ISBN 10 : 4065357926
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 毎日が日曜日

    ★★★+

  • 彼方

    9周目の幕開け。今回のクエスト内容は琥珀の採掘場・ターディオーフの問題を解決すること。採掘者と先住民の対立、そして森を蔓延る化け物・コゥルに立ち向かう第19巻。新たな仲間はバスの運転手で普通のおじさん…人格者の柳楽さん、無難に良い人だな…。大金を生む琥珀採掘の犠牲者、命が軽い世界で出会った先住民のネナは、これまた部族の人間らしい野性的な価値観で…再び異世界に飛ばされ、人の原始的・理性的な感情を見つめ直すラブコメの空気…いいね…。紅末の顔が時折すごい怖い顔になってて、四谷の影響か…本当たくましくなったな…。

  • 時エイトグ

    初期の魅力であった、四谷の歪だが芯のある性格(成長?芯がブレたようにしか見えず、凡人になりつつある)、仲間たちとの対立のバランス(クリア優先で対立がなあなあに)、周回で未来に進むごとに絡み合う人間ドラマ(全然絡まなくなってる)、世界の謎(現世パートが解明編のはずなのに文化祭?)…ect。それらの魅力が巻が進むごとに減少している。読者からするとクエスト達成をそこまでこねくり回されても爽快感はないにもかかわらず、そこにばかり注力されてしまっている。

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