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100万の命の上に俺は立っている 10 週刊少年マガジンkc

奈央晃徳

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065205921
ISBN 10 : 4065205921
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「イハル・ネモア麻薬戦争」、終盤追い込み戦! これまで、手段を選ばないマフィアに散々苦汁を嘗めさせられてきた四谷たちだが、ついに尻尾を掴んで反転攻勢! 全兵力を投入しての一斉検挙に打って出る。狡猾なマフィアのボスを詰める、鬼気迫る四谷──!! そして、6周目クエストの先に待っていた、勇者(プレイヤー)の世界集会とは…!!? 異世界との関係が一変する新情報が飛び込み、事態は新たな局面を迎える。

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新キャラも出てきて7周目もとても楽しみで...

投稿日:2021/04/25 (日)

新キャラも出てきて7周目もとても楽しみです。回周が多くなるにつれ内容が重くなってくるところもありますが、今後もとても楽しみです。四谷の考え方も変わってくるか今後もとても楽しみです。次巻も楽しみにしています。

あ さん | 埼玉県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 美周郎

    勇者の持ち込んだ雇用や農政は、歴史の修正が働くようにあちらの世界では否定されたのか?カンティルさんの20年先のために弟子を育てる姿勢が日本らしくて良い、お伊勢さんの神宮備林みたいで素敵。

  • 彼方

    麻薬で儲けていたマフィアを潰し、少しでも両国を改善し…ついに6周目のクエストもクリア。そして世界中のプレイヤーによる招集ミーティングが行われる第10巻。公平を重んじマフィアのボスを殺そうとした四谷と人を殺させたくない紅末、初めてきちんと叱られたり海で仲を深めたり…青春でしたけど、てんでラブコメには発展しなさそうな…。四谷もモテるんじゃ…って思う年相応な部分はあるし、紅末が惚れたらワンチャンあるのだろうか…お互い頑固だったり人をよく観察してたり、色々お似合いな気がするし発展して二人が変化するの見てみたい所。

  • 毎日が日曜日

    ★★★

  • pochi

    麻薬戦争、ブラック企業といずれも現代的なテーマで相変わらずの着眼点が良いです。麻薬戦争は実際にこうゆう更生プログラムが組まれているんだろうな。コラムに自殺報道やブラック企業について書かれていましたが、自分もリスナーである「荻上チキ・Session-22」を参考にしているとその啓蒙を作品に生かしているのが嬉しいです。これだけの社会的な作品をアニメ化するようですがどんな出来になるのでしょう。

  • KUU

    南米の麻薬組織のテレビでも見たのかな? から、ブラック企業ネタに。ほんと、夜のテレビの特集で見ました感が凄い……。大元のネタ(オチ)が気になるから見てはいるが、個々の「しゃかいは」な話に一片の興味も無いからなぁ(もちろん、上手い奴がやれば深く、エンタメとしてもイイものに出来るのだろけど)

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