Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• マリリン

  読了日：2016/06/17

  物理学者のいた街は、独特の澄んだ空気が在る。美しい写真と共にそれぞれの人間関係と生涯を綴った言葉から心安らぐものを感じる。レントゲン…好みのタイプかも(笑)

• takao

  読了日：2025/11/04

  ふむ

• Steppenwolf

  読了日：2022/01/19

  G今月だけで同一シリーズ三作目の読了である．主として物理学者の眠る墓を探し当てて詣でる旅のエッセイである．今回はリヒテンベルクとゾルトナーについては全く知らないひとであった．通常ライプニッツと表記される万能の天才をプではなくブと表記されている．ドイツ人の知人に従ったとのことである．しかし日本のドイツ語の先生は認めんだろう．今回も楽しかった．私がヨーロッパ，特にドイツ好きだからだろう．フンボルト大学で撮影した銅像の写真が誰だったか調べようと思う．

• ノンタス

  読了日：2020/07/22

  ドイツの物理学者をとりあげて、その聖地や生涯を紹介する本。 殆どが知らない名前でドイツの物理学会も歴史はあるのだなという感想を抱いた。 気になったのが、これら偉人の墓は殆ど顧みられずに、墓地の管理人でさえもその名前を把握していないといった例がかなり多かったこと。

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