Books

毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる米国つみたて投資

太田創

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761274085
ISBN 10 : 4761274085
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
太田創 ,  

Content Description

経済や数字が苦手でも、すぐ始められる!続けられる!手間いらずで、景気に左右されない。しかもローコストな方法をこっそり教えます。

目次 : 第1章 なぜ資産運用が必要なのか?/ 第2章 なぜ米国なのか?/ 第3章 こうやって積み立てよう/ 第4章 「米国つみたて投資」8つの鉄則/ 第5章 買うべき投資信託はこの4本/ 第6章 iDeCoとNISAの活用法

【著者紹介】
太田創 : 株式会社GCIアセット・マネジメントエグゼクティブ・マネジャー。関西学院大学卒。1985年、三菱銀行(当時)入行。1988年より約10年間、英国およびブラジルで資金為替・デリバティブ等の運用、投資信託の管理業務に携わる。その後、2000年から2015年までシティグループ(米)、UBS(スイス)、フィデリティ(米)において投資信託のマーケティング・商品企画を統括。2015年にGCIアセット・マネジメントに移籍。投資信託をはじめとする金融商品のほか、海外での資金ディーラーとしての豊富な経験を活かし、市況や金融市場に関する幅広い著述、寄稿、講演を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • コージー

    ★★★★☆老後の3000万円の資産をつくるため、10〜40年間で長期間積み立て投資をするための本。この本では、ニューヨーク・ダウ連動型か、S&P500指数連動型の米国株インデックスファンドを推奨している。投資するための手順や4つの推奨投資信託の紹介、iDeCoやNISAの活用方法などを初心者向けに詳しく解説されている。なぜいま投資が必要か、なぜ米国株の投資信託なのか、そもそも投資って本当に安全なのか、投資に対して興味はあるものの、不安を感じて一歩を踏み出せない方におすすめの本。

  • かず

    ★★★Audible。

  • ライアン

    アメリカは世界経済の中心で時価総額は全世界の過半数を占め人口構成も日本と違い若者が多く、米国民の株式保有率も高く株主資本主義が浸透している、というメリットが語られています。出口戦略も語られていて良書だと思いますが、やはり多少の分散は必要ではないかと思う。

  • リミテッド ●運営途中で分配金が支払われない投資信託を選択すべき。複利効果が活かせるから ●日本株より米国株のほうが成長余地大きい ●30名柄のNYダウより500名柄のSP500のほうが分散効く ●投資の大原則 知らないものには手を出さない ●emaxis slim米国株式 純資産2019年1月時点で108億 運用管理費0.17% ●低値を見極めるのはプロでも不可能 ●純資産総高が30億を上回ってるからポイント ▷知らないものには手を出さないか。。投資以外にも言えるかも

  • あつき

    王道の「米国株インデックスへ長期投資」を推奨。毎月定金額で投資し続けることで平均の買付金額を引き下げる"ドルコスト平均法"が適用されるからだ。また、米国の人口ピラミッドは「つり鐘型」を維持しており、今後の経済成長に期待できる。インデックスの種類はS&P500がおすすめ。ニューヨーク・ダウは30銘柄で構成されており入替が頻繁に起こる。NASDAQ100は金融株が含まれておらず、IT関連企業が多めなので値動きが激しくなる傾向がある。NISAの注意点として、損益通算や繰越控除ができないことは覚えておきたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items