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「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。 4: 花とゆめコ

天宮こなつ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592212652
ISBN 10 : 4592212657
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
糸加 ,  

Content Description

「祝賀会なんかより、ルジェナと2人きりで踊りたいよ」
「どうしても、あなたと婚約したいの」
ルジェナとエーリクの努力が実を結び、“魔女の万能薬”を再現した“回復薬”が完成!
効果実証のため単身王都へ向かったエーリクを待ち受けていたのは、師でありながら王立研究所を潰そうと目論む宮廷薬師・コスタロヴ。
更に、彼の娘・イザベラがエーリクに婚約を迫ってきて――!?
離れていても互いを想うルジェナとエーリク‥‥“偽”婚約者たちを取り巻くように、黒い思惑が動き出す!
頑張る誰かを抱きしめたくなる、一番愛おしい身分差ラブストーリー!
2025年5月刊

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • *ちえ*

    h。ルジェナとエーリクまわり(村の研究所)以外の登場人物の闇が(笑)いやほんと、回復薬もったいない!ておもったよね。コスタロヴ先生危篤ですけど、あの時これで最後のような挨拶したじゃない?と勝手に思ってしまう私は心が無いのでしょうか?

  • きなこチロル

    【シーモア限定おまけ付き】出来上がった回復薬について、陛下に報告するために王都へ向かったエーリク、留守番のルジェナ。コスタロヴは傲慢なんでしょう。自分のことしか考えていなくて…まだ会えない日々が続く。

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