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えんぴつで漢詩簡易版 一般書

大迫閑歩

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591141656
ISBN 10 : 4591141659
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

春・夏・秋・冬、そして人生。簡潔にして重厚な響き、大陸悠久の時と自然をなぞって味わう漢詩選。

目次 : 第1章 春を歌う/ 第2章 夏を歌う/ 第3章 秋を歌う/ 第4章 冬を歌う/ 第5章 人生の時を歌う1/ 第6章 人生の時を歌う2

【著者紹介】
大迫閑歩 : 1960年鹿児島県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業、同大学院修士課程修了。現在、九州女子大学共通教育機構准教授。漢字の古い書体を中心にした研究、作品制作を続け、後進の指導にあたっている

林田愼之助 : 1932年福岡県生まれ。1963年九州大学大学院文学研究科博士課程修了。九州大学文学部教授を経て、神戸女子大学名誉教授。専門は中国文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 紺青

    もう何冊目だろう、というえんぴつシリーズ。今回はなぞるだけじゃなくて、自分で書くスペースもありました。 ちっとも上手くならないんだけど、一つよーく分かったことがある。"線はまっすぐ"。くにゃっとしない、水平にもしくは垂直に。字によっては水平じゃないほうがいい場合もあるけど、私の場合はまず水平にまっすぐ書くようにしないと。 で、そのためにはフワッと書かない。しっかりえんぴつを持ってしっかり書く。そして、漢詩は約1500年前のもの。そのころから人の考える事、感じる事って変わってないんだなあ、と。これが悠久か。

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