大豆生田啓友

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子ども主体の保育をつくる56の言葉 「このままの保育でいいの?」と思ったときに読む本 Gakken 保育 Books

大豆生田啓友

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Product Details

Genre
：
Languages&Reference
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784058024973
ISBN 10 : 4058024976
Format
：
Books
Publisher
：
Ｇａｋｋｅｎ
Release Date
：
May/2025
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
大豆生田啓友 ,  

Content Description

★★★★★大豆生田啓友先生書下ろし　「子ども主体の保育」の入門書★★★★★
今、多くの園が保育の質の向上を目指し、「子ども主体の保育」へ動き出しています。ただ現場からは、「子どもの主体性をどこまで認めればいいの？」「小学校に行って困りませんか？」という声が聞かれます。そんな、子ども主体の保育に関する素朴な疑問を、大豆生田啓友先生がわかりやすく解説。今までの保育を、子ども主体の保育の視点で捉えなおしてみる、とどうなるのか？　保育の質向上へのヒントがたっぷり詰まっています。明日の保育がより楽しくなる、ワクワクする保育へ‥‥「子ども主体の保育」の入門書となる一冊です。

★★★★★★コンテンツ★★★★★★
序　章　子ども主体の保育−大切にしたい3つの視点
第1章　環境構成の思い込み
第2章　あそびと生活を見直してみよう
第3章　発想の転換！　子どもとのかかわり

【著者紹介】
大豆生田啓友 : 玉川大学教育学部乳幼児発達学科教授。乳幼児教育・保育学・子育て支援などを専門に、テレビや講演会のコメンテーターとしても活躍している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • すももんが

    読了日：2025/09/30

    理論ではなく現場の目線と臨場感が伝わり、この課題に真摯に向き合っていることが文面からも伝わってくる。 子どもを一人の人間と捉えていれば当たり前のことばかりだと思うが、逆に今までのあり方がそうでなかった、ということに驚く。 大豆田先生の本は、自分がブレそうになった時のお守りとしていつも大切にしている。

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