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会計プロフェッショナルの英単語100

大津広一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478023037
ISBN 10 : 4478023034
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

英語のテキストではわからない「ビジネスでの使い方」を解説。英文会計の用語辞典ではできない「効率的な学習」が可能。厳選した重要単語を、現場でのニュアンスや関連用語との組合せ方まで掘り下げて解説した「会計×英語」入門の決定版!

目次 : 1 紛らわしい言葉を整理しよう(Sales vs Revenue vs Profit/ Profit vs Income vs Margin vs Earnings vs Return ほか)/ 2 数字にまつわる表現を整理しよう(長い数値の読み方/ 小数点の読み方 ほか)/ 3 企業活動の重要な表現を押さえよう(グループ会社を正確に呼ぼう/ 主要なステークホルダーを英語で言おう ほか)/ 4 決算書類に関する知識を確認しよう(財務3表のいろいろな呼び方に慣れておこう/ キャッシュフロー計算書の構造を押さえよう ほか)

【著者紹介】
大津広一 : 米国公認会計士。1989年、慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。ロチェスター大学経営学修士(MBA)。富士銀行、バークレイズ・キャピタル証券、ベンチャーキャピタルを経て、2003年に株式会社オオツ・インターナショナルを設立。企業戦略や会計・財務のコンサルティングを行う。また、大手メーカー、金融機関、流通、サービス、外資系企業など年間30社に対して、アカウンティングとコーポレートファイナンスの教育講師を務める。2006年より、早稲田大学ビジネススクールにて、毎年40名の留学生に英語で管理会計(Managerial Accounting)を指導している

我妻ゆみ : インドネシア・マレーシア・米国・横浜育ち。2007年、米国Wake Forest University卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士。国際化を楽しく学ぶメソッドとしてのエデュテインメントを研究。日本語・英語ともネイティブレベルの能力を生かし、在学時より大手教育サービス会社に勤務し英語教材コンテンツ企画・監修を担当。その後、企業向けビジネス英会話講師として活動しながら、会計知識を生かし都内会計事務所に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アルカリオン

    用語説明の後にアニュアルレポートからの抜粋を示すのは良いと思う。しかし、会計方針や業績に関する定型的な説明文章をして「こう語る」とするのは滑稽で違和感が強い。ツァラトゥストラとまでは行かなくても、思いのこもった主張が出てくるのかと思ってしまう▼「こう語る」というときの「こう」って、通常はhowじゃなくてwhatだよな。howの解釈もありえなくはないが屁理屈気味▼企画としては良いのだが、言い回しの部分で個人的に軽い嫌悪感を覚えてしまう。口ばかり大きいハッタリ屋に会ったときのような感じ。

  • ronron

    勘定科目の意味が日本語よりも英語の方がわかりやすくてスッと入って来て、整理できました。数字にまつわる表現は簡単なようで難しい。なんとか使いこなせるようになりたいものです。

  • K.I

    国際資格勉強に向けたウォーミングアップのつもりで。辞書代わりに。

  • ひさし

    会計英語を楽しく学べる辞書

  • Hiro

    妻に会計英語の入門書としてオススメした。主要な勘定科目とその例文が載っていて、基本を学ぶのに適している。しかし、英語表現を学べても数字の持っている意味までは学び取ることができない。簿記の基礎知識があった上で、さらに英語表現を学ぶのに適している気がする。

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