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ISBN 10 : 4867420999
Content Description
古事記、日本書紀では絶対わからないように完ぺきに封印されてきた“この国根幹の神話時代”がセオリツヒメ様のご神託とトノチシテ(ほつま文献)でよみがえる!“ヤマトびと”のたましいの岩戸を開く衝撃の本!
目次 : 瀬織津姫 ご生誕・幼少期から入内まで/ 宮中でのご活躍/ 宮中での不穏な動き/ 天照大神 理想の国の建国/ 同時代にご活躍の神々/ メ(女)の道=平和の道/ トノヲシテとは/ 神仏習合/ 高天原と皇室/ 六甲山・六甲比命の磐座/ むすびの章/ 別章I 神託の歪曲?歴史の捏造か?/ 別章II 瀬織津姫の御神託によせて アマノコトネ/ 別章III トノヲシテと現代
【著者紹介】
大江幸久 : 昭和36年卯月、鳥取県八頭郡(かつての八上郡)郡家町(現八頭町)出身。父方は天照大神を祭神とする赤倉神社の氏子。母方は白兎神を合祀する賀茂神社の氏子。天照大神と白兎伝承の残る霊石山を仰ぎ見ながら、高校卒業まで居住。その後、関西へ移住し、現在は瀬織津姫・ワカヒメと縁の深い西宮に居住。90年代より神社、神道に関心が強まり、主に元伊勢の研究を開始する。その後、六甲山と瀬織津姫の関係を明らかにして、現在は六甲比命神社をお守りする六甲比命講の代表を務める
アマノコトネ : 昭和25年生まれる。「天界の言葉を人界に伝える巫女」としての活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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