Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ムッネニーク

  読了日：2024/05/01

  61冊目『J↔︎M ジェイエム 1』(大武政夫 著、2023年10月、KADOKAWA) ハードボイルドを気取る殺し屋といじめられっ子の女の子との入れ替わりコメディ。 著者の前作『ヒナまつり』と雰囲気はほとんど同じ。一部描写から二つの作品が同じ世界である事もわかるし、実質続編のようなものだと考えて良いのかも知れない。 独特のギャグセンスは本作にも活かされているが、少々爆発力に欠ける。まだ一巻なので今後どうなるかはわからないが、もう少しインパクトのあるサブキャラが欲しい。 〈入れ替わって る…だと……？〉

• 猿吉君

  読了日：2023/12/01

  殺し屋と小学生が入れ替わり、ベタな設定ですがそこは大武先生、楽しませていただきます。�@要するにファブルな女子小学生です、殺しの描写もきちんとあってハードボイルドというか冒険小説が好きな人なら〇。�A恐らくですが売れたらどんどん登場人物増えていくかな。�B基本的にギャグ漫画なのでそんなに長い作品にはならないと思います。点数80/100→最初のつかみとしてはＯＫ、前作のひなまつりファンならすんなり溶け込めると思います。

• 魚京童！

  読了日：2024/03/23

  くそくだらなすぎて、最高。

• s_s

  読了日：2023/10/14

  Masao is back!（と、言いたいだけ） 集英社の方にも連載があるけど、やっぱりハルタのほうがしっくりくる。『ヒナまつり』の印象が強いからかな。。ハードボイルドな最強の殺し屋と、孤独で泣き虫な小学生の身体が入れ替わることから始まる物語。”おっさんと少女”という組み合わせも、新田とヒナを彷彿とさせていい感じ。殺し屋”J”のアクションシーンも見どころだが、おっさんの身体で可愛く怠惰な生活を送る”恵”もシュールで笑える。。

• こと

  読了日：2024/01/25

  お試しで読んでからめっちゃファン！ハードボイルドな殺し屋と小学三年生女子が入れ替わる物語！今の小学生に苦戦するJがとっても面白い！こういうセンス好きだ〜っ

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