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「ふーん」が「これ欲しい!」に変わる 売れるコピー言い換え図鑑

大橋一慶

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847073274
ISBN 10 : 4847073274
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2023
Japan

Content Description

“レスポンスアップの鬼”にして「売れる言葉づくりの専門家」がゼロから指南。

目次 : 第1章 結果・効果を2倍伝える/ 第2章 お得感を強くする/ 第3章 説得力を高める/ 第4章 差別化する/ 第5章 商品特徴を、もっと魅力的に伝える/ 第6章 急いで買ってもらう/ 第7章 「何かすごそう!」ワクワク感でつかむ/ 第8章 安心してもらう/ 第9章 人気の高さを伝える/ 第10章 ターゲットを狙い撃つ/ 第11章 続きが気になる表現/ 第12章 不安や恐怖を突き刺す

【著者紹介】
大橋一慶 : セールスコピーライター。レスポンスアップの“鬼”。「売れるコトバ作り」の専門家。株式会社みんなのコピー代表。2002年、ネット広告のベンチャー企業に入社して以来、大手ADSLプロバイダーの見込み客リストを10万件以上獲得するなど、多くのWEBプロモーションを成功させる。独立後はセールスコピーライターとして、1,000件以上の広告に携わり、総計100億円以上の売上に貢献。反応がシビアに計測される「レスポンス広告」の世界で、ネット・紙媒体を問わず、多くの案件を成功に導く。変態的なまでに結果にこだわり、近年は、磨き統けたセールスコピーの技術を広める活動にも励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • d3

    セールスコピーライターとして活躍する著者が、情報の受け手を魅了する言い換えテクニックを開陳する。 同じ情報を指す言葉でも、言い方によって興味の魅かれ方はまったく異なる。消費者側は無意識にコピーを選別しているものだが、いざ自分で書くとなると一般的な表現でなんとも平凡になりがちだ。 本書では「図鑑」のタイトルが示すとおり、さまざまな言い換えパターンが紹介されている。折に触れて読み返すことでアイディア出しの一助にもなりそうな一冊である。

  • 瀬谷

    どういう意図でその表現が選ばれているのか分かりやすく、AIとの合わせ技で使いやすそう。 説明は興味深かったが、個人的には言い換え前後の事例が刺さらず。まだ刊行後1年経っていないが、既に身の回りに溢れているワードばかりで目新しさはイマイチ。数年前に出版されていたらもっと面白く読めたかも。 仮に内容が普通レベルでも「なんとなくスゴそう」な雰囲気にする小技で売り上げやクリック数などに効果が出るなら多用されるのも納得で、すぐ使える=すぐ飽きられるのではとも感じられた。

  • かりん

    4:《コピーづくりの参考に!←だめな例》テーマごとに言い換え例が示されていて、とても参考になる。だめな例にいろいろ身に覚えが…。FOMOを知れたのが一番の収穫。メモ…ハカタ・スパイシーキャビア、相手の常識に乗る/「お掃除ロボ買ったけど、ほとんど使わなかった」そんな方に選ばれています/ということはつまり法/多くの人は、悩みすぎると、お金を使わない方を選びます/「!」で終わる表現はおすすめしない/【クイズ】

  • ゼロ投資大学

    二つのキャッチコピーを提示して、売れるコピーの法則を学んでいく。キャッチコピーを丸暗記するのではなく、消費者に購買行動を喚起するフレーズを自ら生み出せるようになる。本書は読んですぐにライティングに活かすことができるので、手元に置いておいて逐一確認したい。

  • かなかな

    2025年12月6日(土)audiobook。 『「ふ〜ん」が「これ欲しい!」に変わる売れるコピー言い換え図鑑』 シズル感。五感を刺激する言葉。その先どうなるかをイメージ出来る表現。なるほどそういう広告が街にあふれているのかと思います。

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