再生、興国への突破口 それでも日本は蘇る

目次 : 第１章　教育改革―文部科学省廃止、地方は創意工夫を競え/ 第２章　モノづくり立国―製造業の遺伝子を活かす道/ 第３章　情報・通信―国際競争力ある企業育てよ/ 第４章　環境・安全―循環型社会の構築に向けて/ 第５章　社会保障―年金スリム化を改革の突破口に/ 第６章　経済・金融―不良債権処理とデフレ包括対策を同時実施/ 第７章　外交・アジア―開かれた国づくりこそ構造改革

【著者紹介】
大村秀章 : 昭和３５年愛知県碧南市生まれ。鷲塚小学校、東中学校、西尾高校、東京大学法学部卒業。昭和５７年農林水産省入省。徳島市部長、農協課、企画課課長補佐（総括）を経て、平成７年自民党愛知１３区支部長に就任。平成８年衆議院議員選挙初当選（当時３６歳）、平成１２年連続当選。平成１３年小泉内閣発足とともに、経済産業大臣政務官に就任。平成１４年内閣府大臣政務官。現在、自民党愛知県連選挙対策委員長ほか。自由民主党自動車リサイクルワーキングチーム事務局長。街並み景観小委員会事務局長。新エネルギー推進議員連盟事務局長。海洋議員連盟事務局長。日本外交を支える会事務局長。鋳物産業振興議員連盟事務局長。エネルギー安全保障に関する懇談会事務局長。養鰻振興議員懇談会事務局長。医療保険制度を考える若手議員の会事務局長。明日の介護と福祉を考える若手議員の会事務局長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）