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ジャンク・スタイル 世界にひとつの心地よい部屋

大平一枝

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784582634075
ISBN 10 : 4582634079
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ジャンル、国籍を問わず、ちょっとレトロな感覚の中古雑貨・インテリアがブーム。100年以上の正統的アンティークでないところがミソ。自由な発想とスタイルを部屋づくりに取り入れた実例集。

【著者紹介】
大平一枝 : フリーライター。1964年長野県生まれ。女性誌や新聞などに、インテリアと人物ルポを中心に執筆

小畑雄嗣 : 写真家。1962年神奈川県生まれ。出版社勤務の後、フリーカメラマンとして国内・外をロケ。87年、上海を撮影した「海市蜃楼」で太陽賞、97年、「見えざる国境」でコニカ写真奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • masa@レビューお休み中

    家、お店、教室、アトリエ、カフェ…。さまざまな場所を紹介している。経歴も、業種も、年齢もバラバラであるが、ある一点だけ共通していることがある。それは、古いものを暮らしの道具として楽しみながら使っている人たちということだ。昭和の日本的な家もあれば、アメリカンポップ全開の家もある。大切にしているものも、譲れないこだわりも、それぞれちがうのだから、ジャンクスタイルといっても100人いれば100通りの家が完成するのだろう。もっと見てみたいな。そして、できるなら実物の家々を見てみたいと思ってしまう。

  • リコリス

    味わいのある家具や雑貨、あんまりたくさんあるとごちゃごちゃしちゃうけど上手に取り入れるとオシャレになる。一目惚れしたらつい買ってしまう私「余白という名のインテリア」は胸に刻んでおかねば(笑)豪邸3件建てると余った材料でもう1件家が建つ?ってすごい!

  • ミーナ

    ジャンクではなくヴィンテージ。古いおうちを居心地のよい空間に変えて暮らす人々のお宅紹介。家は古民家、インテリアはシャビーシックが好きな私にはたまらない一冊。薬屋さんがとてもかわいい。全体的にアメリカンが強いが、もっとヨーロピアンテイストが強いほうが好み。写真がオールカラーではないところがとても残念。

  • たんぽぽ*すん

    ナチュラルなジャンク具合がイイ。わざとエイジング加工したりしたものは見た目はステキだけどなんか違うと思うの。

  • バジル

    ジャンクって全然興味がなかったんですが、読んでみて適度に使いこまれたものには心があるような気がしました。

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