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Kpiで必ず成果を出す目標達成

大工舎宏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784820749608
ISBN 10 : 4820749609
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

多くの企業でKPIマネジメントを支援した著者の経験に基づく知恵を公開。

目次 : 第1編 KPIのメリットを理解しよう(目標を達成する組織・達成できない組織/ 仕事力が上がるKPIマネジメント)/ 第2編 KPIマネジメントを実践しよう(KPIマネジメントの基本手順)/ 第3編 活用場面別KPIマネジメント(部門の中期計画・年度計画に活用する/ 管理・間接部門に活用する/ プロジェクト型業務に活用する/ KPIマネジメントが形骸化しないために)

【著者紹介】
大工舎宏 : アーサーアンダーセンビジネスコンサルティングを経て、アットストリームコンサルティング株式会社(現株式会社アットストリーム)を共同設立。現在、同社パートナー・共同経営者。主な専門領域は、事業構造改革・収益構造改革の推進支援、各種経営管理制度(KPI、管理会計等)の構築・導入、組織変革活動の企画・実行支援

井田智絵 : 株式会社アットストリームシニアマネジャー。プライスウォーターハウスクーパースコンサルティング、ジェネックスパートナーズ、デロイトトーマツコンサルティングなどを経て現職。主な専門領域は、KPIを軸とした戦略の落とし込み、経営課題の目標達成、現場改善活動などにおける実行支援の他、リーダーシップ開発、組織変革(チェンジマネジメント)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • NORI

    KPIの全体像は大まかに理解出来たような気がします。難しいけど、うまく活用していければ全体の目標達成意識を高められる。

  • tokkun1002

    この本では、独自の呼び変えを多用。結果系→成果、手段系→プロセス、KSF→CSF、そもそものKeyの活用自体混乱を招くp66組織とKPIp75目標値を評価する8視点p82SMART/具体的-測定可能-達成可能-関連性-タイムリーp88KPI定義書p94達成状況共有p104トップダウンとボトムアップp108戦略マップ例-手順p113RACIで責任明確化 2015年。

  • ふぇるけん

    セミナー発表の参考資料として読了。KPIを成果KPI(売上、粗利率、シェアなど業績に直結する指標)とプロセスKPIに分けて考えている点が参考になった。流れとしては成果KPIを設定したら、それを達成するための重要成功要因(Critical Success Factor=CSF)を抽出し、CSFの達成度を測るためにプロセスKPIを設定する。フォーマットやKPI設定の際の注意事項なども。

  • ゆういち

    KPIをどのように展開していけばよいのかが、とてもわかりやすくまとまっていると思う。あとは、これをもとに、いかに業務の中に落とし込んでいけるか。実行してこそ、少しずつでも取り入れていこう。

  • かわチラ

    kPIマネジメントを実際に運用・定着させるのは難しい。本書は成果に繋げ定着させるための手順を詳しく解説してくれていてとても参考になる。特に第3章以降の活用場面別マネジメントが素晴らしい。KPI設定自体が難しい管理部門のマネジメントも詳解されており、価値が高い。

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