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うらしまたろう

大川悦生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591003930
ISBN 10 : 4591003930
Format
Books
Publisher
Release Date
August/1982
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りーぶる

    意外と長いお話でした。竜宮城に行った後は鯛や平目が舞い踊っていただけ、と思い込んでいたのですが、そうそう四季の部屋とかあったあった。最後は300年の月日が経ってたのか・・・解釈が分かれるところですが、娘は「おじーちゃん、こわい」と泣いてました(´-ω-`)(3歳0か月)

  • 鴨ミール

    読み聞かせ本の選定のため。文字が縦書きで読みにくい。 巻末にある作者なりのうらしまたろう論は、とても良いが 絵が好みでない。

  • ヒラP@ehon.gohon

    事業所で読みました。 「うらしまたろう」を知らない世代がいることに驚きつつ、昔話を読んでいこうと思います。

  • ヒラP@ehon.gohon

    「うらしまたろう」にはいろんなバリエーションがありますが、この作品はオーソドックスな内容に、様々なものを醸しているように思いました。 カメを助けたエピソードに始まり、乙姫様と一緒の竜宮城への旅、「みるなのへや」のような絵に、龍宮城での散策…。 でも、社会での3百年の不在は、どの作品を見ても衝撃が走ります。

  • 十六夜(いざよい)

    浜辺で助けたカメに連れられて、楽しい竜宮城で過ごした浦島太郎だったが、地上では300年が過ぎ、両親どころか知った人は全て居なくなっていたという、ホラー並みに怖いお話し。そもそも何故乙姫様は開けてはならない玉手箱を浦島に渡したのか?"絶望したらこれで逝きな"的な?有名だが今だに謎の多い作品。

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