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「与えあう」ことで人生は動きだす

大嶋信頼

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413232609
ISBN 10 : 4413232607
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2022
Japan

Content Description

自分の時間やお金を“楽しく”使う、愛やギフトを贈る…。そのときまだ見ぬ展開が巻き起こる!自己犠牲・劣等感・罪悪感を乗り越えて人生の次のステージを幸せに生きる秘訣。ともに喜び楽しみあえる、新しいステージへの案内書。

目次 : プロローグ ともに喜び楽しみあえる、新しいステージへ/ 1章 富を分けあい幸せになれる人たちの共通点/ 2章 自己犠牲の裏にあるもの/ 3章 献身と偽善のはざまで/ 4章 「みんなと同じになれない私」を見つめて/ 5章 「手放す」ことで、本来の自分に戻っていく/ 6章 すべてを手放すための一歩―無意識とつながる5つの方法/ エピローグ 動きだした人生には、無限の世界が待っている

【著者紹介】
大嶋信頼 : 心理カウンセラー。株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役。米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program 不安からの解放プログラム)の開発者。「自由に生きられるようになるということは、生活の中で的確に自己主張ができ、より幸せな人生を選択できるようになるということ」と考え、心的外傷(トラウマ、心の傷)をはじめとした多くの症例の治療をおこなう。カウンセリング歴29年、臨床経験のべ9万件以上。講演会やほぼ毎日更新のブログ「緊張しちゃう人たち」、会員制オンライン講座「無意識の旅」においても「人間関係のしがらみから解放され自由になる方法」を説いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • えがお

    著者別本を読んで良かったので、こちらの方も読んでみたけど、全然ピンとこなかった まあそんなこともあるよね

  • Xianhua

    職場でどうして自分だけがここまで忙しいのか。自己犠牲のもと「いい人」を演じてしまうのは何故か。悔しいが全部当てはまってしまっている。平日は仕事、休日は友人との付き合いで忙しく、やりたいことをどんどん後回しにする生活。ダメだと分かっていてもどうしたらいいの分からない。そこで一度すべてを手放してみる。手放せないものは自分の支配しているもの。そして無意識の力を信じてみる。ナラティブな文体なので苦手意識を持たれる方も多いと思うが、この文体自体が一種のカウンセリングになっているとのこと。まだまだ苦手意識がある。。

  • 美桜

    著者の本は何冊か読んでいてこれからも新著があれば読むつもり。けれど、この本は全くピンと来なかったし、再読することもない。「与えあう」気持ちを持つためにはどういった考え方をしたらいいのか知りたかったけれど、あまりにもピンと来なすぎて流し読みで終わった。

  • ichigomonogatari

    予約していた本だけれどなぜ予約してたんだろうか??いい人であろうと思ってする行動では苦しむ・・意識してはダメ、無意識が大切、無意識こそが味方。わかるような気もする・・・

  • シュウヘイ

    少し難しい内容だった 献身と偽善のはざま

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