楽器可防音マンション経営 で実現する鉄壁の資産防衛

不安定な投資では資産を守ることはできない。超ローリスク・ハイリターンで手に入れる長期安定収入が資産防衛のカギ。３０年後も相場の１．５倍の賃料で貸せる、究極の賃貸マンションとは。

目次 : 第１章　株、債券、投信…安心・安全はウソ！資産家を惑わす、リスクだらけの資産防衛（大増税とインフレでどんどん資産が失われていく/ 消費税の税率アップは１０％では終わらない　ほか）/ 第２章　ローリスクで長期安定収入を得るために…資産は収益不動産への組み替えで守り抜く（資産を守るためには不動産投資がベスト/ 不動産投資は絶好のインフレヘッジ手段となる　ほか）/ 第３章　「希少性」「将来性」「好立地」の一棟マンションこそ、収益を生み出し続ける不動産の絶対条件（まずはじめに投資する不動産を決める/ オフィスビルに投資するのは危険　ほか）/ 第４章　マンション経営は、３０年経っても入居者が絶えない「楽器が弾ける防音物件」で始めなさい（楽器可防音賃貸マンションがなぜ有望なのか/ 楽器の演奏者は「騒音」以外のなにものでもない　ほか）/ 第５章　時流の左右されず、常に満室を維持できる仕組みで鉄壁の資産防衛を実現する（楽器可防音賃貸マンションは実際の居住者から高い評価を得ている/ 入居者に「内面的な価値」を提供できているか　ほか）

【著者紹介】
大塚五郎右エ門 : ツナガルホールディングス株式会社、ツナガルデザイン株式会社代表取締役。Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｗａｌｅｓ（英国国立ウェールズ大学経営大学院）にてＭＢＡを取得。一級建築士、宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター。２０１５年、日本初の集合住宅の防音構造（「全戸三重防音構造」）で特許を取得（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）