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#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった

大塚あみ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296071067
ISBN 10 : 4296071068
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2025
Japan

Content Description

怠け者の大学4年生がChatGPTに出会い、ノリでプログラミングに取り組んだら、
教授に褒められ、海外論文が認められ、ソフトウェアエンジニアとして就職できた。
大学4年の春。授業でChatGPTを知った私は、宿題をサボるためにその活用法を編み出した。
プログラミングにも使えることを知り、出来心で「#100日チャレンジ」に取り組み始めた。
毎日1本、新しいアプリ(作品)を作り、X(旧ツイッター)に投稿するというものだ。
暇つぶしで始めたそれは、過酷な挑戦であると同時に、日常的な興味と学び、そして飛躍をもたらした‥‥。
―― Z世代の著者によるAI駆動型プログラミング学習探究記 ――

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1

    「何を頑張るかを他人に決めさせない」はかの名作『さらば/西加奈子』の「あなたが信じるモノを誰かに決めさせてはいけないわ」に通じるモノがあるのではないかと思いました。つまり、「頑張ること≒信じるモノ」が成立し、これってとっても美しいと思いました。

  • D

    おもしろかった。AIを使ってとにかく行動してみることの重要性が良くわかる。たしかに技術の進歩で挑戦しやすい環境ができあがっているよなぁと思った。

  • とも

    大学生がアプリを毎日1本、ChatGPTの力を借りて 100日かけ100本作る話、実話。作ったアプリはX上で発表する。コーディングをほぼ知らない著者がどんどんレベルアップし、最後の方はChatGPTを補助としてほとんど自分で作っていく。周りの人が協力的でサポートしてくれるんだけどそれも本人がやる気あるから。 たまに吐く本音が面白い「やりたくないことを回避するために全力を尽くす」「努力は時代に合わない」など。 物事を進めるのに大事な要素や情熱が詰まった本。すごくいい。

  • もちこ

    1日1本アプリを作るのを、100日間続ける。 100日間で、ChatGPTとの付き合い方を徐々に学び、自身のプログラミングスキルを高める必要性に気づき、どんどんと成長していく著者。 100日間の軌跡を辿っていくと、そのすごさに感銘を受けるし、何よりずっと楽しそうなのが良い。 時間も忘れるくらい、毎日プログラミングに没頭している様子は、若い頃のわくわく感を思い出させてくれる。 著者の今後の活躍を応援しつつも、私も何かを100日間続けて進化してみようかな、とモチベーションを高めてくれる本でした。

  • hippos

    単に100日間の連続チャレンジの記録ではない。エンジニアとして自己成長していく過程の記録。 とにかく著者のプログラミングへの集中力がすごい。これは努力みたいなものじゃなくて、気質そのものなのだろうと思う。良きメンターに恵まれたこともこれを後押ししているけど根っからのエンジニアなのだ。読み始めるまでは「ChatGPTでプログラミング!」の帯には懐疑的だったけれど時間とともにどのようにChatGPTを使うべきかを自分で判断し、プログラミングを自分の手元に取り戻しているところが素晴らしい。

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